Posts Tagged ‘#日之出テックス’

日之出株式会社は、創業99周年を迎えました。

こんばんは。
日本初のモップメーカー 日之出株式会社は、春分の日の2月4日、創業99周年を迎えることができました。



写真は、11年前に創業88周年を記念して、デザインに日之出の将来への希望を込めて、社員皆で創り上げたアニバーサリーマットです。

専業主婦から社長になって、いい会社にしたいという想いだけで、社内改革と新製品開発に努め、ようやくエコ製品のビジネスモデルが認められて賞をいただいたのも束の間、リーマンショックの影響で売り上げが激減し、1年以上も前から計画していた創業88周年行事の実施も危ぶまれたのです。



幸い、社員皆の意欲も高く、お取引先様や先代の友人達の協力もあって、ささやかだけれど想い出深い記念行事を行うことができました。



デザインの、百合の花はフランス王家の紋章で、清潔と繁栄を表し、周りにあしらった小さな花は風露草(ふうろそう)、花言葉は信頼と友情、背景のブルーは日之出カラーです。

「お取引先や友人の信頼と友情に恵まれ、清潔を追求し繁栄し続ける日之出グループ」という意味です。



東三河ビジネスプランコンテストで知り合ったテラコッタ作家の木村智一さんにデザインしていただき、日之出テックスの皆で手づくりいたしました。

相変わらず課題満載の日之出ですが、創業100周年に向けて、更に努力してまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


ゆりこ

健康診断は会社と従業員双方に受診の義務があります。

皆様、こんにちは!



花冷えのおかげか、桜もまだ綺麗で、日之出にもチューリップが咲き、



ご近所の丹精された花壇に癒されるこの頃の豊橋です。

さて今日は日之出グループの健康診断でした。
早朝から検診車2台で来てくださりありがたいことです。

レンタルに出かけるダストクリーンが一番最初、玄関マット部門の日之出テックスも、こちらに来てくれ、無事に終了してほっとしました。

総務マネージャーのSさんが、7時半から出社して準備してくれたおかげでスムースに運び、
体調不良で欠席したMさんの再診の手配もできて良かったです。

新城工場の方々は、別途現地の医療機関で受診してもらいます。

会社は従業員全員に健康診断を受診させる義務があるのですが、従業員も受診する義務があることが、ようやく徹底されました。
持病などで他所で健診を受けた場合も、結果を会社に報告しなければなりません。
会社は、従業員の健康状態を把握して、無理ないように配慮することが求められているのです。

健診していても、これまでも何人かのメンバーが病気になり、そのたびに業務内容や、時には会社も職種も変えて、乗り切ってきました。

今も休職療養中のベテラン二人の復帰を待ち望んでいます。

会社は大きな家族のようなもの、お互いに身体に気を付け、皆で助け合って楽しく仕合せに過ごして行きたいと願っています。
ゆりこ

女性だから無理ではなく、トライして解決策を考えることが大事!

嘱託のTさんと面談し、三月からまた一年同じように働いてくださることになりました。
フォークリフトの出荷作業の合間に裁断加工など何でもこなす器用なTさんですが、昨年はちょっと体調を崩し心配していました。



新人Kさんの指導のため、土曜日出社もOKとまで言っていただきありがたいです。仕事に厳しいTさんですが、Kさんのことは認めてくれているようです。
ただ女性は、男性と同じ仕事は無理と思っているようでした。
能力が無いということではなく、体力が無いからとか、刃物の工具は危ないとか思っているようです。



Tさんの後継者となる人を募集したのですが、希望したのは女性だったのです。

日之出は女性縫製メンバーが多く、軽作業に見えますが、糸やモップ製品は意外と重く、力持ちの人も多いのです。

日之出テックスでは、男女共プレス機を扱い大きく重いマットも造っています。
ダストクリーンでも時には大きな重い玄関マットも交換しなければなりません。

どんな職場でも重い荷物を持ったりすることもあると思います。
家庭でも子供を抱っこしたりおんぶしたリ、老人介護したリ、体力がいる場合も多いのです。

最初から重たいから、難しいから女性にはやらせないということは、一見優しく感じますが、やっぱり女性は工場には向かないと、職域の可能性が狭まれることになるのです。
せっかく未来の現場リーダーを希望して入社したKさんの意欲を削がないように、まずは後継者と認めて何でもやらせてみるようお願いしました。努力してみて難しいことがあれば、その時対策を考えればいいと思います。
Tさんだって、年齢とともに荷物は重くなり、大変になっています。
どうしたら女性でも高齢者でも楽に作業ができるか工夫しなければなりません。



今ある手動リフターより能率の良い電動リフターを購入するとか、今話題のパワースーツを検討するとか対策はいろいろあるはずです。

そういうことも現場の方々が自分で考え研究し提案して欲しいと思います。
日之出では、改善のための10万円以下の費用は稟議書もいりません。

人に優しく仕事に厳しい会社
良い仕事を楽しくやりきる会社でありたいと思います。

ゆりこ

六十歳からの働き方パートⅡ

今日玄関マット部門の日之出テックスのT工場長と面談しました。

DSC_7690

私が社長になった時四十代だったTさんが、今年六十歳になります。
というか、今年は日之出グループの主要メンバー四人が揃って定年を迎えるのです。
以前からわかっていたことなのだけれど、改めて年月の経つ速さに驚かせられます。
この際、みんなからじっくり意見を聞いて、いろいろ会社の規定も改定しなければならないと考えています。

三銃士のように三社は一つを合言葉にこれまで頑張ってきました。
好不況、仕事の多寡など、状況により、三社で助け合い努力して生き抜いてきました。会社と個人の事情により、人もあちこち配転したり、移籍してきました。

Tさんもいろいろ苦労しましたが、数年前から工場長として皆をまとめてくれています。
日之出グループでは、十数年間、適材適所に人を配転し、しかも移転する人は優秀だと言い続けてきたので、皆変わることにあまり抵抗が無くなったのは良かったです。
以前ダストクリーンのレンタル業務を手伝ったTさんは、エンドユーザーとレンタル会社の事情が良く分かるようになりました。そのためお客様の気持ちになって生産することができるのです。

今も細かくて難しい開発を依頼されていますが、辛抱強く真面目に取り組む姿勢は、お客様からも良いご評価をいただいています。

一応定年となりますが、引き続き工場長として頑張っていただきたいとお願いしました。
年齢は重ねましたが、以前よりやるきと活力に満ちたT工場長は、ますます良い仕事をしてくださると信じています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ゆりこ
ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

Otomeショップ