皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー
日之出株式会社の松本ゆり子です。

待ちに待った縫製メンバーが入社しました。
日之出には、通称「ご近所手当て」という変わった手当てがあります。 ある時、雨の中傘を差して歩いて出社するメンバーを見て考えました。
遠くから通う方には通勤費をお払いし、時には駐車場料も掛かるのに
不公平では無いのかと・・・。
住宅街にある日之出は、近くの住人の方々の理解を得られないと存続できません。
それにはご近所の方に来ていただいて、日之出の一員となっていただくのが一番です。
遠くから来ていただくのは、時間もエネルギーもかかります。環境に配慮した製品づくりを目指している日之出ですので、暮らしもなるべくエコを心がけていたのです。

「ご近所手当」では、何のことかわかりませんので、徒歩か自転車通勤の方に「徒歩・自転車手当」を支給することにしました。一月わずか2,000円ですが、少し良いランチが食べられますので、喜んでいただいています。

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それから、もう一つ「アイディアボックス」というのがあります。 日之出に気軽に意見を言える風土を育てたいと思って、社長になってすぐつくりました。
感想や提案をA4の提案用紙に書いてボックスに入れ、一カ月に一度提案委員が集計し、各リーダーがABCで評価したのを、社長が最終評価します。
Aは・・・採用3,000円、提案通りに即改善します。
Bは・・・残念賞1,000円、採用にはならないけど、いい意見です。時期が来て採用になればAに昇格することもあります。
Cは・・・参加賞500円、提案してくれたことに意義があります。
その他にS=スペシャルがあって、会社の利益に具体的にプラスするほど良い提案は、貢献度により賞金額を決定します。これまでの最高額は30,000円です。

何回出してもいいので、過去には一カ月に20枚も出した人がいましたが・・・
皆に理論的に考える力、考えを整理する力を付けてもらいたくて、私が書き方を赤ペンで直したりしたのがいけなかったのか、提案が激減して反省しています。

新人には、入社一週間で感想を書いていただきます。 入社時には、以前の会社との違いがよくわかるので、新鮮な意見をいただいて改善の機会にします。
いいこともマンネリになると効果が少なくなりますので、新しい方法を考え、よりよい会社にして行きたいです。

 
ゆりこ

投稿者 yuriko