花は枯れるからこそ美しい、人は生命が限られているからこそ輝く。

先週まで、美しく咲き誇り、
多くの人を楽しませてくれた桜も
今は見る人もまばらです。

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開花を待ちわび、満開への日々を数え、
満開の日にはすでに若葉が顔をだし、春の
嵐で一瞬に散ってしまうこともある桜、あと
何回桜が見られるのだろうかと、年を経る
ごとに気にかかるようになってきました。

春は桜が散っても、はなみずきや石楠花、
つつじ、藤と次々と花咲き、新緑も青々
として、明るい希望を感じます。

「歳とって秋より春の方が好きになった。」
と、実家の祖母が言っていた感覚が
よくわかるようになりました。

突然余命宣告をされた主人のため、
必死ですがった主治医に
「20歳でも死ぬときは死ぬのです。」と
言われた時の衝撃、祖父母をみとり、
両親の世話に明け暮れていた私には、
考えも及ばないことだったのです。

人間はいつ生命が尽きるかもわからない、
長生きして100歳までは生きられるかも
しれないが、
200歳まで生きた人はいない

弱音を吐かなかった主人も、
会社の業績の悪化と共に体調を崩し
ついに発病したと感じ・・・
私は弱音を吐いても
決して癌で死なない やりたいことをやると 強く思いました。

かって死ななかった人は一人もいません。 もし不老不死だったら、地球は人間で溢れ、 期限がなければ、夢実現の意欲もそがれ 人を思いやる気も失せ、悩みも尽きない 考えただけでも疲れる気がします。
花は枯れるからこそ美しい 人は生命が限られているからこそ輝く
日々の暮らしをたいせつに
人の心を気遣い
少しでも役にたてたと
実感できるよう
生きていきたいと願っています。

 
 
ゆりこ
ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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