モノづくりの連携には信頼が一番大事

仕入先のメーカーさんが担当者交代のご挨拶に来社されたので、帰りに駅までお送りがてら、天雅さんでランチをご一緒しました。

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日之出はモップや玄関マット、グリスフィルター等の環境美化製品を製造しているのですが、素材や加工等で多くのメーカーさんと連携したモノづくりをしています。

資源の乏しい日本ですので、モップ糸の綿(ワタ)や玄関マットの化学繊維や合成ゴムの元の原油などは全部輸入に頼っているのですが、綿糸を紡いだり、ナイロンやポリエステル、合成ゴムを造るのは全て日本で行っています。
モップや玄関マットが最終製品になる前に、数多くの加工を数多くのメーカーさんに協力していただいているのです。
数多くの手が携わっているので、万一最終製品に不具合が起こった時、原因究明が非常に難しいのです。
誰しも弁償するのは嫌なので、責任のなすり合いになったら大変です。
そんな時、やっぱり大事なのは信頼関係です。
過去には最終製品の責任として日之出が弁済したこともありましたが・・・
皆、良い仕事をして、お客様や信頼する仲間に喜んでもらいという気持ちも大きいし、
メーカーとしてのプライドを持っていますので、真摯な原因追及に繋がります。

良い製品は良い連携がなければできません。
買っている、仕入れているという感覚でなく、加工していただいているという考え方が大事なのです。
モノづくりは謙虚な気持ちでないとできないのです。

そんなわけで、日之出は仕入先様を駅まで必ず送迎しますし、ランチをお誘いします。
1時に来ると言われたら、12時に来ていただいて、ランチを共にするのです。

「用が無くても、近くに来たらランチぐらいご馳走しますから寄ってね。」と言ったら、本当に来てくださって嬉しかったです。

豪華なディナーやお酒のお付き合いはめったにできませんが、美味しい鰻や天ぷら、洋食にも恵まれた豊橋なので、どうぞ皆様ランチにお出でくださいませ。
心よりお待ちしています。



ゆりこ
ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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