夏期賞与の計算、業績と評価の連動に頭を悩ませます。

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

今日は日曜ですが、会社で夏期賞与の計算をしています。
ほとんど賞与と言えるほどの額はお出しできていないのですが、一応会社の業績と個人の評価に基づき夏期賞与を出させていただきます。
日之出は6月が決算です。毎月の試算表は早めに出るのですが、資材仕入れが多いので、正確な在庫がでないと利益が確定しないのです。そんなこともあってか、以前は賞与は7月支給だったのですが、期が始まってすぐなので、業績に連動することができないのも困りものでした。顧問の大平先生のお勧めで、ある時思い切って6月に支給することにしました。その時は少ないなりに1年に3回出させていただいたことになります。

資材仕入れが多いので、普段の月は主な資材の動きしか見ていないのですが、5月末には全資材の在庫を確認しています。5月は売り上げが振るわずヒヤヒヤでしたが、何とか大丈夫そうです。6月は毎日出荷に追われ売り上げも順調です。春先からずっと忙しくて、必死で生産してきた皆に何とか報いたいと思います。

会社の業績に合わせ係数を掛けた数字に個人の評価を連動させます。 評価は全部で10項目、技術面とマインド面が半分ずつです。各部署のリーダーや取締役が評価した評価表を私がまとめます。各項目10点満点で、6点以上、合計60点以上で合格=赤字社員では無いということです。
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当初マインド面は、技術面が劣る経験年数の少ない人への救済策のつもりでしたので、挨拶という項目もあります。反対に技術面の優れた人にマインド面が足りないという場合も多かったのですが、最近はすっかり変わりました。マインド評価より技術評価が高かった方々のほとんどのマインド評価が上がって、総合評価がとても高くなったのです。それとともに比較的新しい方々の技術評価が上がったのにも驚きました。日頃から入社したては50点台でもかまわないと言っていたのですが、全員60点以上でした。

人の評価など、恐れ多くてできるものでないのですが、何回もリーダー達と話し合い、なるべく基準を明確にし、公平にと心がけてきたので、おおよそ信頼できる評価になった気がします。
総合評価を出した後は、一人ずつ面談して、各項目の評価表をお渡しします。15分から20分くらいかけての話し合いですが、意外と皆さんが楽しみにしてくれているのが嬉しかったです。

評価ですが、一番高得点の方が79点です。えっ!!低いと思われるかもしれませんが、学校の試験と違って、仕事には満点はあり得ないので、実は90点満点なのです。(笑)
私はやっとこさで経営しているので、60点すれすれです。
社員の皆さんの方が優秀ですね。
もっと楽しいもっといい会社にして行きたいので、皆さん一緒に頑張りましょうね。

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ゆりこ
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