渡邉美樹さんのコラム「マザーテレサの祈り」が教えてくれるもの」を読んで、

思わず涙がこぼれてしまいました。



ああ、この人は本物だ。



以下は、美樹さんのコラムの抜粋です。

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会社の私の部屋の壁には「マザーテレサの祈り」が掛けてある。



「空腹と貧困の中に生き、そして死んでいく世の兄弟姉妹に奉仕するに

値する者となれますように」



奉仕したいではない。

マザーテレサはあくまで、奉仕するに値する者になりたい、とういうのだ。

奥深い言葉だ。



私はクリスチャンではない。しかし、マザーテレサのように生きたいと考えている。

憧れに近い。自分の欲をできるだけ小さくし、他の人の欲をできるだけ大きく

しようとしているところに惹かれるのだ。とてつもなく大きい。





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渡邉美樹さんのHPより転載。

全文は、下記です。

http://www.watanabemiki.net/journal/post-214.html

渡邉美樹.net 大人の本気!情熱は成功への出発点.



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以前から渡邉美樹さんが、何となく好きでした。



テレビで、自社のホームで、ヒザを屈め、目線を合わせてお年寄りと

話している美樹さんの優しい眼差しが忘れられません。



人柄は、顔に表れる・・・ 



良い顔でいたいと思います。

投稿者 yuriko