会社での誕生日祝いの効用

夏休み明け初めての顔合わせ、みんな事故無く元気に出社しました。



ディミーティングは、8月生まれのバースデー、昨年9月1日入社のYさんのお誕生日もやっとお祝いできました。



約一年の日之出での職務を振り返り、今後の抱負を述べ、「皆さん一緒に頑張りましょう。」と締め括ったYさんのご挨拶は素晴らしかったです。



運良く入社直ぐお祝いした方や、時にはバースデーまで在籍しない方も有りましたが、お誕生日お祝いは、確実にみんなの節目になっているようです。
仕事のことだけでなく、人生の棚卸のようなものができれば最高です。

何のために仕事をするのか
なぜ日之出にいるのか
これからどう生きていくのか

一人一人が真剣に考え、より良い人生を送ることが、 日之出の仕事のためにも良い結果をもたらすと考えています。

お誕生日お祝いするほか、お客様や仕入先さんの状況、今起こっている問題等などを包み隠さず話します。 今日は日之出の決算の状況などもお話ししました。



夏休みのお土産もいただき、私もボンとらやさんのピレーネを皆にプレゼントしました。

お盆明けの2日間、留守を守ってくれてありがとう!

娘婿の唾石症手術も無事終わり、孫娘も寂しい思いをしないですみました。
「休んでくださいね。」って言ってくれた皆のおかげです。
これからも隠し事無く、何でも話せる会社、助け合う会社で有りたいと思います。


ゆりこ


中小企業の熱中症対策

先週よりは少しましですが、まだまだ暑い豊橋です。
皆様は、熱中症対策どうされていますか。

日之出では



・塩飴、梅干配布



・冷水補給(ウォーターサーバー)
・食堂のクーラーをつけっぱなしにして、休憩の推奨。
・スポットクーラー増設



・空調服購入

などをしています。



当初は好評で賈い足した空調服は、やっぱりベタベタすると、今日のダストクリーンの倉庫での積込作業には着用していませんでした。

保冷剤を入れるクールベストは、すぐに効果が無くなるとのことで、昨年から却下になっています。



クーラー3台起動の2階ミシン工場でも30℃以上、下の倉庫・出荷場は35℃にもなりますので、困っています。
何か良いアイディアがありましたら、教えていただけると嬉しいです。

ゆりこ


繊維製品は愛知県の全製造品のわずか0.8%、そんな時代のモノの造り方のヒント

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。

昨日豊橋商工会議所の繊維部会に出席し、商工会議所の方針をお伺いし、繊維業界の現状、問題点などの情報交換をしました。



明治時代から花形産業だった繊維工業品出荷額は全国で3兆7885円、愛知県の3650億円は、大阪の2897億円をしのぎ、断トツ一位なのですが、愛知県の全製造品出荷額のわずか0.8%にすぎないと知って、改めてびっくりしています。



繊維素材の生産量も減り、東レさんでさえ、以前2000~3000トンだったナイロンの生産額が月に20~30トンにも激減しているそうでした。
人材不足も深刻で、製造が滞り、下請け会社丸ごとライバル会社にとられた方もいる有様です。
就業人口も多い愛知ですが、やはり生産額55%を占める花形の自動車産業に人材が流れてしまうのでしょうか。
豊橋商工会議所の繊維部会登録社79社の中で一番大きい三菱レーヨンさんも三菱ケミカルさんと名前が変わり、繊維色が薄れています。

 

そんななか、ある経営者様の言われた会社方針が、心に強く響きました。

*お客様のご要望に徹底的に耳を傾け、お客様の希望するモノだけを造る。
*装置産業にはなるな。
*すぐ儲かるモノには手を出すな。
*大企業とは、戦うな。
*ニッチなモノだけやる。

会社の継承を済ませ、数字だけは見るが、一切口を出さないというのも潔くて、ステキでした。今では、ご子息の社長様を中心に、若い営業マンが、頑張っているそうです。
ぜひお会社を見学させていただきたいとお願いしました。

商工会議所さんにも、中小企業支援のプログラムが多々有るとのこと、これからは、もっとご相談にお伺いしようと思いました。

ありがとうございました。
数年振りに出席させていただき、良かったです。



ゆりこ


花壇のチューリップト命の継承

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。



桜は散ってしまったけれど、日之出の小さい花壇のチューリップは、まだ頑張って咲いていてくれています。
これは、2年前に豊橋信金西支店さんの40周年でいただいたチューリップをベテランTさんが、丹精して育ててくれているものなのです。今年もそろそろお花を摘み、球根を掘り上げる時期になりました。花は終わっても、次のお花を育てるために地道な努力を続けて行くことは、子育てや会社経営にも通じるものがありますね。



入園、入学、新社会人、転勤等、春は始りとともに別れのシーズンでもあります。家の子達も高校までは、成長の喜びだけでしたが、遠くの大学に進学した時は、違っていました。
こんなに勉強しないで合格できるのかとやきもきした長女の進学が決まり、アパート探しや準備に追われ、やっと送り出してほっとしたら、猛烈な寂しさが襲って来たのです。
なに見ても娘のことが思い出され、スーパーに行っても、あれもこれも送ってあげたいと、涙ぐむありさまでした。




その長女も就職、結婚出産を経て、ひとりっ子の入学式を迎えました。
大人になっても、幾つになっても、子どものことは一生気がかりだと思いますが、命の継承が成されて行くことは、素晴らしいことだと思います。



一生懸命咲いてくれている春のお花を見ながら、そんなことを考えています。



入園、入学、入社おめでとうございます。お友だちの皆様のお子さま達が実り多い人生を送られるようお祈りしています。

ゆりこ


見た目は派手ですが、ヤンキーだったことは、一度も無い、真面目にやって来たのが誇りです。

 

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
今日は嬉しいことが続きました。
元日之出メンバーのP君が、家族揃って来てくれたのです。
P君は、11年前に縁有って15才で日之出に入社して数年を過ごしたのです。
2年前にひょっこり来てくれた時、結婚もして息子も生まれたと聞き、とても嬉しかったことを思い出します。


中三で入社したP君が立派な社会人に・・・感無量です。



 


今では、立派な工場の班長さんとして、忙しい毎日を送っているのですが、2才になった息子さんの保育園の入園式の帰りに寄ってくれたのです。
昨夜の電話では、2時頃来社の約束でしたが、お昼で帰るシニアメンバーからも会いたいという声が上がったので、早めに来てくれるよう電話しました。それくらい明るくて礼儀正しい好青年のP君なのです。
12時過ぎ、家族3人で来社したP君の可愛い息子さんの姿に、事務所で歓声が上がります。

とりあえず、12時半で帰るシニアの待つ縫製部に向かう途中、出荷主任のIさんに「とっつあん」と、駆け寄ります。
漢字ドリルの採点も含め、厳しい指導をしてくれたことを、感謝して喜んでいるようでした。



ミシンの音が響く縫製部に上がっても、2歳のA君は、臆することもなく、皆に抱っこされても平気です。



一通り皆に会って、一緒にランチに行くことに。



小さい子ども連れには、やっぱり「いちょう本店」さんが、最適です。
平日なのに賑わっていて、2階のお座敷は、10分ほど待ちましたので、予約していくのがいいですね。



私と奧さんは、田楽自然薯定食、P君はひれかつ定食に田楽5本と自然薯も、付けて、お豆腐好きのA君もお子さま田楽定食を選びました。

子どもメニューには、必ず豪華なおまけが付くのもお薦めの理由です。



お利口だったA君とデザートも食べて、お腹いっぱいで帰社しました。



工場では辛いこともあるようですが、一家を養い、車も自分で買ったP君はほんとうに立派です。



ご丁寧におみやげまでありがとう。皆でいただきます。
どうぞ身体に気をつけて、頑張ってくださいね。
いつでもまた来てね。大歓迎します。

 

ゆりこ


髭とピアスは不可ですが、引き続き人材募集中です。

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。



各地で桜便りが聞かれますが、今週も始りました。



子どもさんやご家族の行事で、入れ替りお休みが多い春休みですが、皆元気に出社しました。

いつものようにあちこちのおみやげをいただく日之出です。

先週末から、若者がダストクリーンにお試し入社する予定でしたが・・・もっと条件の良い所があったのか・・もしかしたら、「ひげを剃って来てね。」と最後に言ったのがいけなかったのかもしれません。


ちょっとヤンチャそうで、骨のありそうな若者だったので残念です。
今朝の朝礼で、「ダストクリーンはサービス業なので、髭やピアス等をしていない方に、お勧めくださいね。」と皆に笑ってお願いしました。

仕方がないので、シニアといえども、自衛隊出身で気力・体力抜群のYさんにもうしばらくお手伝いお願いします。

引き続き人財募集中ですので、皆様どうぞご紹介よろしくお願いいたします。

https://jp.stanby.com/ats/hinode-net/jobs
日之出株式会社の求人詳細はこちらです。

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有限会社ダストクリーンの求人詳細はこちらです。





ゆりこ


「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。」ガンジーの名言通り、ゆっきー旋風が豊橋を駆け抜けました。

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
今日、エクスマ塾で同期のゆっきーこと恵 幸子さんが、奄美大島から豊橋やってきました。

ゆっきーは、赤ちゃんを先生として、学校や病院、ホームに派遣するという不思議で素敵なプロジェクト、「ママの働き方応援隊」の創始者です。
そこから発展して、ママの能力を社会に還元するという社団法人ママ脳総合研究所 理事長として、日本中を駆け回っているのですが、先日豊橋で会合があると連絡をいただき、お会いするのを楽しみにしていました。

新幹線こだまでやってきたゆっきーを午前11時10分過ぎに改札口でお迎えし、私の車で会場の牛川町の「いるカフェ」さんに向かいますが、4時に東京で約束があると聞いてびっくり、どう考えても間に合いません。
駅から6.5キロの会場までは、市内を抜けていくので、そんなに早くは行けないのです。

とにかく遅れるむねの連絡をしてもらい、いるカフェに11時35分着、ゆっきーだけ降りてもらって、駐車場を探します。
東京から名古屋まで2時間なので、豊橋は1時間半で行けると思われるのですが、どっこい、日中はひかりが2時間に1本しかない悲しさです。



それでもさすがゆっきーは慌てず騒がず、12時半に帰りのタクシーを予約して、わずか50分の滞在で、挨拶、交流、悩み相談までこなし、



ランチはもちろん完食、疾風のように豊橋を駆け抜けました。

ゆっきーの座右の銘、ガンジーの名言「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。」が、心に響きました。


身体に気をつけて、ママと子供たちが仕合せで、ママ脳を生かして活躍できるような世の中を創ってください。



元気で明るいママハタの皆様にも、お会いできて嬉しかったです。
ママの能力は、会社の経営力と同じ、自分を信じて仕合せな家庭を築くとともに、好きなこと、やりたいことに注力して、充実した人生を送られますようお祈りいたします。
私も 小さな会社の中で、理想の火を燃やしてがんばります。



ゆりこ

 


姉御肌のお花屋さん、息子さんが育てた”イチゴ”🍓美味しかったです。

こんにちは、日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
雨の豊橋、真っ赤ないちごが伊豆の国市から届きました。


お友達のさくらちゃんの息子さんが、丹精込めて育ててくれた「紅ほっぺ」です。

初めて知り合った2年前、エクスマ塾の合宿の時、全員に立派なイチゴをプレゼントしてくれたのがさくらちゃんでした。
「何て気前の好い人なんだろう。」と嬉しいやら、びっくりするやら・・・
あの頃、息子さんは苺を栽培始めたばかりだったと今日聞き、感慨深いです。



さくらちゃんはお花やバルーンを扱う沼津のお花屋さんです。
本名はてるよさんですが、桜が大好きとのことで、ニックネームが「さくらちゃん」になりました。


富士山の写真はさくらちゃんのfacebookからお借りしました。

さくらちゃんは、毎朝自宅マンションから撮った富士山の写真をfacebookに投稿してくれるのですが、季節感あふれた歳時記のような文章がステキで、私も毎日楽しみにしています。
とにかく気前が良くて太っ腹の姉御肌の方なので、いつの間にか「姐さん」と呼ぶ人が多くなりました。ずっと年上の私は、しっかり者の妹みたいな感じで「さくらちゃん」と呼んでいます。

フラワーアレンジメントや生け花の先生、バルーンアーティストとしても活躍しているさくらちゃんですが、やっぱり人には見えない気苦労もあるようです。
お互い仕事は違っても経営者で母親として、共感するところが多いのです。

外は嵐のような風雨ですが、心が明るくなりました。日之出のみんなも喜んでいます。

頑張り屋のさくらちゃんですので、あまり無理せず楽しく暮してくださいね。

美味しい苺をありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

ゆりこ

#紅ほっぺ
#伊豆の国市
#富士山


大学の工学部を出ていなくても、中小企業の得難い人財、100歳までよろしくお願いいたします。

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。
一昨日は、ほんとうに風が強かったですね。
皆さんの所ではご被害なかったですか。

日之出でも、私の窓辺のひさしが、壊れて落ちてしまいました。



ベテランのMさんに相談したら、有り合わせの材木を裁断して、



残り物のぺンキを塗って、すぐに直してくれました。



可哀想な姿になぎ倒されていた、水仙にも支柱を建ててくれて、起き上がることができました。



Mさんは、モップハンドルの開発に携わり特許も取得した日之出の技術者です。
自分で開発した機械を使って、静電気除去モップを製造するのが主な仕事です
年齢は重ねましたが、山登りするほど身体壮健、フォークリフトやトラックの運転などお手の物です。
そればかりか困った時は、何でも相談して解決してくれる頼もしい存在。
日之出の宝です。

大学の工学部を出たわけではありませんが、中小企業にはほんとうに役に立つ人財がいるものです。
いつもほんとうにありがとうございます。
お身体にお気をつけて、100歳までもよろしくお願いいたします。

ゆりこ


3月1日はエンドレ糸発明者の松本哲男の誕生日・・・今日もエンドレスモップを造っています。

こんばんは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆりこです。
3月1日は、日之出の先代社長松本哲男の誕生日です。



今日縫製部では、エンドレス糸を使ったエンドレスモップを製造していました。
エンドレス糸は、松本哲男が若き日に苦心して開発したエコで丈夫なモップ糸です。毛先がツイストしたループ形状のモップ糸というのが特許で、アメリカやヨーロッパの海外特許も取得した自信作でした。ちょうど私達が結婚したころ、寝食も忘れて、開発していたのです。



糸の形状もですが、エンドレス糸の製造機の開発が大変でした。あちこちの機械屋さんを訪ね、試行錯誤を繰返し、小さなものから大きなものまで、何台も造ったと聞いています。
特にループ糸を縒る中心となるスパイラル機構が難しくてどこも出来ず、やっと見つけたのが豊橋の名人の加工屋さんでした。 
「豊橋の技術は大したものだね」ととても喜んでいました。


以前ほどご注文は少なくなったのですが、埃をとる力が優れていること、丈夫なことで根強い人気があります。



繊維製品をリサイクルした、日本初のエコマークモップが造れたのも、エンドレス糸製造技術が有ったからでした。

心血を注いで開発した、機械の所有権を私に登記したと、嬉しそうに話してくれた、主人の笑顔を思い出しています。
あの時は、あまりピンと来なかったのですが、経営者となった今は、主人の気持ちが有難いと、しみじみ感謝しています。

そのエンドレス糸製造機も古くなり、私の代で数年かかってリニューアルしましたが、



エンドレス糸の弱点は、糸を手で巻かなければならないこと、



縫製してから染めなければならないことです。

何とか工夫して、改善出来るよう、努力して行きたいです。

ゆりこ


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松本百合子

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