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花壇のチューリップト命の継承

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。



桜は散ってしまったけれど、日之出の小さい花壇のチューリップは、まだ頑張って咲いていてくれています。
これは、2年前に豊橋信金西支店さんの40周年でいただいたチューリップをベテランTさんが、丹精して育ててくれているものなのです。今年もそろそろお花を摘み、球根を掘り上げる時期になりました。花は終わっても、次のお花を育てるために地道な努力を続けて行くことは、子育てや会社経営にも通じるものがありますね。



入園、入学、新社会人、転勤等、春は始りとともに別れのシーズンでもあります。家の子達も高校までは、成長の喜びだけでしたが、遠くの大学に進学した時は、違っていました。
こんなに勉強しないで合格できるのかとやきもきした長女の進学が決まり、アパート探しや準備に追われ、やっと送り出してほっとしたら、猛烈な寂しさが襲って来たのです。
なに見ても娘のことが思い出され、スーパーに行っても、あれもこれも送ってあげたいと、涙ぐむありさまでした。




その長女も就職、結婚出産を経て、ひとりっ子の入学式を迎えました。
大人になっても、幾つになっても、子どものことは一生気がかりだと思いますが、命の継承が成されて行くことは、素晴らしいことだと思います。



一生懸命咲いてくれている春のお花を見ながら、そんなことを考えています。



入園、入学、入社おめでとうございます。お友だちの皆様のお子さま達が実り多い人生を送られるようお祈りしています。

ゆりこ


数えきれないほどの支援プログラム有☆先ずは商工会議所に相談が一番!

豊橋商工会議所のアドバイザー委員連絡会議に出席しました。



商工会議所で実施している多数の中小業者支援プログラムの報告を受け評価させていただく委員を仰せつかているのです。

商工会議所というと、各種セミナーや商談会、景気動向調査、生命共済、中小企業相談所がパッと思いつくのですが、説明を受けてみると実に多彩なプログラムがあることに驚かされます。



無料の記帳相談や財務分析などの財務相談はもちろんのこと、労務、法律、特許、国際ビジネス、金融、不動産鑑定まで、事業運営上に必要な多岐に渡る相談を受け付けてくれています。
創業支援、経営革新、販路開拓、事業継承相談ばかりか、プレスリリースの書き方まで指導してくださるのです。

そのほか、豊橋祭り、駅前のキラキライルミネーション、炎の祭典、まちゼミ、高校生エコカーレース、親善旅行、会員企業の婚活など楽しい催し物も一ぱいです。

会員の有志で活動する青年部(50歳以下)、女性部会の活躍も見逃せません。
中でも、中学校でのビジネスパークや炎の祭典は目覚ましい成果を上げています。

振り返ってみると、私も主婦から社長になった当時は、ずいぶん商工会議所さんのお世話になりました。第二創業塾に通って、ビジネスプラン作成の勉強をしたことから運が開けたのです。
せっかく勉強したのだからと、日之出のエコビジネスのプランを立てたことが、東三河ビジネスプランコンテスト最優秀賞、豊橋商工会議所会頭賞、愛知環境賞に繋がり、大手企業様との商談が成立したのでした。



皆様も、事業の事で何かお困りごとがありましたら、まずは商工会議所にご相談に行かれることをお勧めします。

私も原点に立ち上り、商工会議所様にお知恵をお借りしたいと思います。

 

ゆりこ


「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」は織田信長だったー加来耕三氏のセミナー

商工中金さんの豊橋中金会に参加しました。



歴史学者の加来耕三先生のご講演を拝聴するのは二回目です。

いきなり「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」は誰の言葉ですかと聞かれ・・・
信長じゃないの?と皆思ったのですが、
徳川家康なのだそうです。



実は信長こそが、大局観、先見性に優れ、「鳴かぬなら鳴くまで待とう」とじっくり準備した武将だったのです。

歴史小説や大河ドラマは後で作られたもの、伝わっている歴史を疑い、立ち止まって考えることが大事。奇跡は起こらない。原点に立ち返り、素人の常識をもって、正しい歴史から学び、数字を重視して原理原則に沿って着実に行動する。

経済はもはや高成長は見込めない、心豊かに生きていく道を探るのが良い・・・。

エクスマの藤村正宏先生の仰ることに通じます。

数年前とはかなり違った印象ですが、真っすぐに受け止め、進んで行こうと思います。



ゆりこ


大きな父の愛☆七回忌を終えて

実家の父の七回忌が終わりました。

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親族だけの内輪な集まりでしたが、心の籠った良い法要ができました。
姪の夫や私の長男、次女夫婦は仕事で来られませんでしたが、先日の松本の母の七回忌の時、実家の仏壇にもお参りしてくれたので良かったです。

自由を愛し明るく楽しい性格だった父は、晩年まで友人に恵まれました。
三歳で母を亡くし、戦争で苦労し、中小企業の経営でも大変なこともあったと思いますが、自分で選んだ道を歩んで行けたので、幸せな人生だったと思います。

そんな元気な父も私の夫が亡くなった時は、ショックだったようでした。

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「おまえがやりなさい。日之出の中興の祖となるのだ。」と、社長になることを力強く勧めたので、私も一念奮起したのですが、当時の日記からは心配の様子がうかがえました。

社長になってからは、たびたび実家に行き、経営のことを相談していました。
娘には甘かった父ですが、経営者になってからはとても厳しくて、褒めてもらうことはほとんどありませんでしたが、経験の無かった私にとって、父はほんとうに頼りになりました。
経営も軌道に乗り、父の身体も衰えていくにしたがい、あまり相談しなくなっていましたが、亡くなる数日前、自分が信頼できる全国の経営者の方々を頼るようにと、お名前をメモさせたのでした。

ほんとうに大きな父の愛でした。

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やさしく迎えてくれた法衣をまとった最勝院のクマちゃん。

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楽しく語らった東魁楼本館での特別北京ダックコース会食

東魁楼本館

残された母をたいせつにして、姉弟親族仲良く力を合わせて生きていきたいと思います。

 

 

ゆりこ


SNSを通じ、ご縁は続くつながりの経済

私がニックネームに決めた「ひまわり」には、特別な想いがあります。
「ひまわり」は日之出の命運をかけて開発したエコマークモップの名前なのです。
13年前、社員全員から100以上の名前を募集して、皆の投票で決めました。

その頃親切にしてくれた十六銀行の支店長さんのお勧めで参加したセミナーでトヨタ自動車の肌附安明先生に出逢い親しくなりました。リーマンショックの不況に苦しんでいた私を励ますために送ってくださったメールに添付されていたのが、ひまわりの写真でした。

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その後いろいろな勉強会に呼んでいただき、いろんな方をご紹介いただきました。
ホテルアソシア名古屋ターミナルの柴田総支配人様や、女性中央会のO会長様達と共に学んだ日々は、忘れられない楽しい思い出となりました。その後O会長のご紹介で、素敵な女性経営者様達とも親しくお付き合いさせていただいています。
やはり肌附先生のご縁で島根の青年経営者Mさんと知り合い地域に産業を興し、雇用を創生するという理念に深く共感しました。忙しくて遠いMさんとは、あまりお会いする機会はなかったのですが、twitterやfacebook通じて交流していましたので、いつも身近に感じることができました。

そのMさんのご紹介で、先日伊勢にご一緒した方々の交流会に三年前に入会したのです。息子の指導をお願いしたくて入会した会でしたが、あまりにいい雰囲気で私の方が熱心になってしまったのです。

そのご縁で、展示会に来てくださったり、出張の折豊橋に寄ってくださったり、時にはお知恵を貸していただいたりしています。会員のIさんが撮ってくれた「ノンスリップシート」の写真が素晴らしかったので、パンフレットに使わせていただきありがたかったです。

これらのご縁を通じたお付き合いは、仕事に直結することは少ないかもしれませんが、私の人生を彩り楽しいものにしてくれています。

ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ゆりこ


若き日の勤務先の先輩に大雨の中で再会、「水も滴るいい女」です。

皆様、こんにちは。
日本初モップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

先日の東京出張の折、若き日の勤務先の先輩に会いました。

約束の東小金井駅で落ち合った6時20分ごろは傘もさせない程の大雨でした。
小雨になったらと折畳傘をバッグから取り出そうとしたのですが・・・ありません!!

濡れてはいけないと心配してくれる先輩に、「傘を買ったので大丈夫です。」と胸を張って言ったばかりなので、ちょっと焦りました。
予約してくださったお寿司屋さんの時間も過ぎているので、「近くにコンビニはあるでしょうか?」と尋ねると「あるよ。」との返事です。
ふと見ると雨宿りしているJRの高架のすぐ隣にセブンイレブンの看板が瞬いています。
「ちょっと買ってきます。」と荷物を持ったまま駆け出して、すぐ後悔しました。
叩きつけるような激しい豪雨、しかも駐車場が広くて、お店は遠い・・・。

靴の中までびしょ濡れになりながら、今度は大きめの65センチの長傘を購入、すぐ戻りましたが、先輩がキョロキョロ姿を探していました。お店にメールを打っていたので、私の声が聞こえなかったそうです。

「傘は駅のドラッグストアで売っているし、僕が傘を持っているんだから、それを使えばよかったのに。出張中に風邪ひいたらどうするの・・・。」と嘆かれます。
ほんとうにそうでした。しかも旅行バッグとお土産のお菓子まで持ったまま駆け出したのですから・・・。自分でもあきれて可笑しくなってしましました。

もう濡れてしまったので、とりあえず歩いてお店に急ぎ、数分で到着しました。
予約のこたつ席に濡れたスカートを広げて座り、上着はハンガーに掛けていただきました。
先輩が、「雨に濡れたからタオルを」と店員さんに頼むと、おしぼりがたくさんきたのがまた可笑しいです。
ようやく乾いたタオルをいただいて、拭きましたが、髪の毛からびっしょりでした。

「せっかくお会いできたのに、水も滴るいい女になってしまいました。」と照れ隠しに冗談を言ってみましたが、数十年前と変わらぬNさんの親切が嬉しくてなりません。

「ほんとうに驚いたよ、風邪をひいたら大変だ。」
とりあえず熱燗で温めようということになり、日本酒をいただくことに・・・。
サラダや前菜、お刺身を肴に久しぶりのお酒が胸に沁みて美味しいです。
以前から気が早く、仕事も早いNさんですので、お酌してくださるピッチも早くて、酔いそうです。自分は手酌が好きというのもNさんらしいです。

東京の総合商社でアシスタントとしてコンビを組んでお仕事したのは、四十数年も前のことなのですが、当時と同じ信頼感の中にいるのが仕合せです。

仕事には格別厳しい方でしたが、親身にご指導くださる愛溢れる方でした。
たった一年でしたが、Nさんに教えていただいたことが、経営する上での基本となりました。

一生お付き合いさせていただきたいと結婚式にも出ていただきましたが、子育てや介護に忙しく、海外赴任されてから音信不通となっていました。専業主婦から社長になった15年前、当時の同僚に消息を尋ね、交流が復活できました。

以来、主にメールや手紙で経営のご指導をいただき、常に温かく励ましてくださいました。
日之出のOTOMEバッグを伊勢丹に出展したのを見にきてくださった7年前と変わらずお元気なのも嬉しかったです。
次々と思い出話が尽きず、アッという間の3時間半でした。
お土産の紙袋も破けてしまったので、手持ちの布袋にお入れしたのですが、旅行中は何かと袋は必要だからと、小脇に抱えてお帰りになりました。

美味しいお料理とお寿司をご馳走様でした。

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奥様手作りのラベンダーのドライフラワーもありがとうございました。

どうぞお元気で、またお会いできる日を楽しみにしております。

ゆりこ


「あいち女性中央会」に出席。やっぱり女性は凄い!!肝っ玉経営者が多いと感心しました。

皆様、こんばんは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

名古屋で開催された「あいち女性中央会総会」に出席しました。久しぶりに名古屋にきたので、まずはきしめんをいただきます。

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いつも大賑わいの駅構内のきしめん屋さんで、看板メニューの「駅釜きしめん」を注文、えび天、椎茸、蒲鉾、わかめ、卵焼きなど9種の具材が釜飯のようにトッピングされています。

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薄味でとお願いしましたら、気持ちよく対応してくれました。
甘く煮た椎茸などの具材が美味しくて、私にはちょうどいいお味を堪能しました。

 

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珍しく地上を歩いて、

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会場の名古屋キャッスルプラザホテルに向かいます。

今年は、新年会も恒例のお伊勢参り旅行にも行かれなかったので、皆さんが盛んに声を掛けてくださいます。呼ばれるままに入会同期のS社長の隣に着席、総会は予定通り50分弱で終了しました。

その後、三井住友銀行の方の「世界経済」のセミナーです。
「難しい話だと困るね。眠くなるから。」女性同士はざっくばらんで気楽です。

予想に反して、大変面白いご講演で、楽しく勉強ができました。

その後、別室で4時半から懇親会ですが、今度は、鉄鋼関係のH社長に「松本さん、ここ」と指定されて、いつもの仲間でテーブルを囲みます。
仕事の話はほとんどせずに、趣味の話し、ペットの話しに花が咲きます。隣席のKさんが、趣味のボーリングを5ゲームすると聞いてびっくり、私より一回り上のお歳です。
食品会社のT社長から、おから料理の話し、H社長のらっきょうのつけ方、人気の惣菜店経営のS社長からは簡単なローストビーフの作り方を教えていただきました。

会員の女性社長の三分の一は私のように亡くなった主人の跡を継いだ人、三分の一は実家の家業を継いだ人、残りの三分の一が自分で起業した人です。好きな料理で起業した後、実家の印刷会社も継いだという強者もいます。

皆様、超明るくて元気ですが、病気で手術された方や怪我をされた方もありました。
やっぱり女性は凄い!!肝っ玉経営者が多いと感心しました。

愚痴や暗い話は全く出ず、とても楽しかったです。
あまりに楽しくて写真を撮るのも忘れていたのが残念です。

ゆりこ


夏期賞与の計算、業績と評価の連動に頭を悩ませます。

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

今日は日曜ですが、会社で夏期賞与の計算をしています。
ほとんど賞与と言えるほどの額はお出しできていないのですが、一応会社の業績と個人の評価に基づき夏期賞与を出させていただきます。

日之出は6月が決算です。毎月の試算表は早めに出るのですが、資材仕入れが多いので、正確な在庫がでないと利益が確定しないのです。そんなこともあってか、以前は賞与は7月支給だったのですが、期が始まってすぐなので、業績に連動することができないのも困りものでした。顧問の大平先生のお勧めで、ある時思い切って6月に支給することにしました。その時は少ないなりに1年に3回出させていただいたことになります。

資材仕入れが多いので、普段の月は主な資材の動きしか見ていないのですが、5月末には全資材の在庫を確認しています。5月は売り上げが振るわずヒヤヒヤでしたが、何とか大丈夫そうです。6月は毎日出荷に追われ売り上げも順調です。春先からずっと忙しくて、必死で生産してきた皆に何とか報いたいと思います。

会社の業績に合わせ係数を掛けた数字に個人の評価を連動させます。
評価は全部で10項目、技術面とマインド面が半分ずつです。各部署のリーダーや取締役が評価した評価表を私がまとめます。各項目10点満点で、6点以上、合計60点以上で合格=赤字社員では無いということです。

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当初マインド面は、技術面が劣る経験年数の少ない人への救済策のつもりでしたので、挨拶という項目もあります。反対に技術面の優れた人にマインド面が足りないという場合も多かったのですが、最近はすっかり変わりました。マインド評価より技術評価が高かった方々のほとんどのマインド評価が上がって、総合評価がとても高くなったのです。それとともに比較的新しい方々の技術評価が上がったのにも驚きました。日頃から入社したては50点台でもかまわないと言っていたのですが、全員60点以上でした。

人の評価など、恐れ多くてできるものでないのですが、何回もリーダー達と話し合い、なるべく基準を明確にし、公平にと心がけてきたので、おおよそ信頼できる評価になった気がします。

総合評価を出した後は、一人ずつ面談して、各項目の評価表をお渡しします。15分から20分くらいかけての話し合いですが、意外と皆さんが楽しみにしてくれているのが嬉しかったです。

評価ですが、一番高得点の方が79点です。えっ!!低いと思われるかもしれませんが、学校の試験と違って、仕事には満点はあり得ないので、実は90点満点なのです。(笑)
私はやっとこさで経営しているので、60点すれすれです。
社員の皆さんの方が優秀ですね。
もっと楽しいもっといい会社にして行きたいので、皆さん一緒に頑張りましょうね。

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ゆりこ


千人に一人しかできない!!「良いと思ったらすぐやる、悪いと思ったらすぐやめる」

社長になったばかりの頃、当時のメインバンク支店長から、大平会計事務所の大平所長のご本を4冊いただきました。

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社長業はおろか経営のことも何も知らなかった私は、その本を頼りに勉強し、時々商工会議所で開催される大平吉朗先生のセミナーにでかけました。
200名の満席の商工会議所の一番前の中央席に取締役と三並んで受講していたとき、「良いと思ったことはすぐやる、悪いと思ったことはすぐやめる」そんな簡単のことさえ、千人のうち一人しかできない。」という大平所長の言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました。更に「良い会計士は会社を生かすが、悪い会計士は会社と心中する。」と言われて大ショック。

そして中小企業再生支援のパンフレットが3枚配られました
Aは、電話、メール、faxでの相談無料、指導員が毎月1回来てくれて指導。顧問料10万円/月。
Bは、メール、℡、メーfax相談無料、大平先生は2カ月に1回来社。顧問料5万円/月。
Cは、メール、℡、fax相談無料、大平先生は来社しない。顧問料1万円/月。

帰宅後すぐ実家の父に相談し翌日、朝一でBの申込書をfaxすると、午後一番で、所長のご長男の大平社長が来てくださいました。

その後、何回もこの言葉を思いだし、社内改革を進めました。
取引銀行も変え、手形を廃止、適材適所の人事移動、毎日の朝礼もやめ、全員参加のディミーティングの実施、作業場の移転、・・・人は変化を嫌います。何かを変えようとすると必ず反対があります。関連会社の工場長を降格したときは、非難の眼差しで見られました。顧問会計事務所を変えた時は、辛くて泣いてしまいました。

できていないこともいっぱいあります。
でも大平先生のこの言葉が無かったら、もっとできていなかったと思います。
当初は大平先生や大平社長にご相談に伺いましたが、今では担当のFさんがたいていのことに答えてくださっています。信頼できる顧問会計事務所を持つことの安心感は計り知れないです。

あの時いただいた大平先生の「同族企業の〇〇戦略シリーズ」4冊を、親しい方が起業される時にお贈りして喜んでいただいています。

 

ゆりこ


過去に下した決断を悔やんではいけない。自分の選んだ道に自信を持とう

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー
日之出株式会社の松本ゆり子です。

専業主婦から社長になったので、
いろんな人から聞かれました。
よく決断しましたね。
後悔しませんでしたか?

決断も何も、心当たりの方にお願いして
皆に断られたので、
私がやるしかなかったのです。
断られたおかげで、私の方針に反対する人は
一人もいなかったのはラッキーでした。

後悔なんてする暇ありませんでした。
経営も製造も何もわからなかったので、
勉強が忙しくて、おもしろくて夢中でした。

経営のことは、
いろんな方に片っ端から聞きました。
主人の友達、父、父の友人の銀行マン、
決算書を抱えて、大企業重役の従兄弟を
横浜に訪ねて、新幹線に乗り遅れ、
浜松から在来線で帰ったこともありました。
唯一の勤務経験の住商で心酔していた先輩を
探し出して、教えを請いました。
海外赴任されてから長年音信不通でしたが、
三十年振りに交流が復活、時に厳しく親身に
相談に乗っていただいています。

日々決断の連続とも言える経営業ですが、
直ぐに決断できることと
そうでないことがあります。
簡単なことは即決し、
難しくて複雑な問題は、お茶を濁して
時を待つこともしばしばです。

どちらにしても、
過去に下した決断を悔やんではいけない。
上手くいっている時は、気にならないが、
不調のときは、内心迷うときもあります。

経営者が迷っては、社員が不安になります。
経過がどうであれ、決めたことに責任をもつ。

moppy_3.ai 切り抜き

経営だけではありません。
進学でも就職でも結婚でも、どんな時でも、
自分の選んだ道は正しかったと思う・・・
その方が幸せです。

今健康で仕事ができる、
気の合わない人もいない・・・
こんな幸せなことは無いと思います。

思い悩み後悔することが、
今の状況をよくする事はありえない。
今ある事を感謝し、
どうすれば良くなるかを真剣に考えれば
必ず道は開ける。

自分の選んだ道に自信を持って、
前向きに進んで行こうと思います。

 

 

ゆりこ


ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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