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花壇のチューリップト命の継承

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。



桜は散ってしまったけれど、日之出の小さい花壇のチューリップは、まだ頑張って咲いていてくれています。
これは、2年前に豊橋信金西支店さんの40周年でいただいたチューリップをベテランTさんが、丹精して育ててくれているものなのです。今年もそろそろお花を摘み、球根を掘り上げる時期になりました。花は終わっても、次のお花を育てるために地道な努力を続けて行くことは、子育てや会社経営にも通じるものがありますね。



入園、入学、新社会人、転勤等、春は始りとともに別れのシーズンでもあります。家の子達も高校までは、成長の喜びだけでしたが、遠くの大学に進学した時は、違っていました。
こんなに勉強しないで合格できるのかとやきもきした長女の進学が決まり、アパート探しや準備に追われ、やっと送り出してほっとしたら、猛烈な寂しさが襲って来たのです。
なに見ても娘のことが思い出され、スーパーに行っても、あれもこれも送ってあげたいと、涙ぐむありさまでした。




その長女も就職、結婚出産を経て、ひとりっ子の入学式を迎えました。
大人になっても、幾つになっても、子どものことは一生気がかりだと思いますが、命の継承が成されて行くことは、素晴らしいことだと思います。



一生懸命咲いてくれている春のお花を見ながら、そんなことを考えています。



入園、入学、入社おめでとうございます。お友だちの皆様のお子さま達が実り多い人生を送られるようお祈りしています。

ゆりこ


髭とピアスは不可ですが、引き続き人材募集中です。

こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。



各地で桜便りが聞かれますが、今週も始りました。



子どもさんやご家族の行事で、入れ替りお休みが多い春休みですが、皆元気に出社しました。

いつものようにあちこちのおみやげをいただく日之出です。

先週末から、若者がダストクリーンにお試し入社する予定でしたが・・・もっと条件の良い所があったのか・・もしかしたら、「ひげを剃って来てね。」と最後に言ったのがいけなかったのかもしれません。


ちょっとヤンチャそうで、骨のありそうな若者だったので残念です。
今朝の朝礼で、「ダストクリーンはサービス業なので、髭やピアス等をしていない方に、お勧めくださいね。」と皆に笑ってお願いしました。

仕方がないので、シニアといえども、自衛隊出身で気力・体力抜群のYさんにもうしばらくお手伝いお願いします。

引き続き人財募集中ですので、皆様どうぞご紹介よろしくお願いいたします。

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有限会社ダストクリーンの求人詳細はこちらです。





ゆりこ


人と自然とのふれあい☆カフェ・アコーディアナさんでの癒しのひととき

皆さま、こんばんは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。
皆様は、休日をどう過ごされますか?
お父さんやお母さんの方々は、いろんなお家の用事をこなしたり、お子さんと過ごす時間も大切ですね。



気楽な独り身の私は、休日はほとんど自分の時間、お花を見に出かけたりして実はあまり家にいないのですが、今日は久しぶりにゆっくり家で休養することにしました。

日曜日は好きなテレビ番組が多くて、朝7時からテレビを見始め、のんびりと洗濯やかたずけしているとたちまち夕方になってしまいます。

一歩も家から出ないのも、せっかくの休日がもったいなくて、



お気に入りのカフェ・アコーディアナさんに出かけることにしました。



夕方5時過ぎていましたので、お客様も少なく、お庭の見えるテーブル席にしていただきました。



最近いろいろメニューが増えたようですが、定番のむっちゃんカレーがまだあると聞いて、コーヒーとケーキも付いたセットでお願いしました。



ちょっぴり辛めのさらっとしたカレーは、時々無性に食べたくなる美味しさです。



ケーキはいつもモンブランなのですが、初めてオーダーしたプリンを一口食べてびっくり❗どこにもすがなく滑らかなのですが、中身がぎっしり詰まったとても美味しいプリンなのです。
これだけ美味しいプリンはなかなかないと思い、店主のたかみちゃんに聞くと、あれこれ手間ひまかけて90分間も焼き上げた自信作なのだそうです。
プリンの大好きなお友だちの顔が一瞬浮かび、食べさせてあげたいと思いました。

手作りクッキーなどのおやつと新発売の水出しコーヒーも買ったので、家でも楽しめます。



帰りがけに向山大池公園に寄り、池の周りを一周しました。紫陽花はまだ5分咲きでしたが、水面に映える木々の緑や 遠くの石巻山の姿に癒されました。

少しでも人や自然に触れ合うことができて嬉しかったです。
楽しい休日を過ごせたしあわせに感謝しています。

ゆりこ


青空に一面の菜の花畑の黄色が美しい伊良湖菜の花ガーデン

皆様、こんにちは。休日の土曜日、思い立って伊良湖に行ってきました。



昨年購入した伊良湖ビューホテルの入浴回数券の期限が3月5日だったのです。露天風呂の景色はいいし、昨年より岐阜からお湯を運んで温泉になったのも嬉しいのです。



何より伊良湖菜の花ガーデンの菜の花が満開と聞いていてもたってもいられなくなりました。若いころから、海や山が好きだったのですが、歳を重ねるごとに、ますます自然が好きになってくるようです。



今年は、河津桜にも間に合ったので良かったです。



伊良湖ビューホテルのお風呂に入って、ほとんどスッピンでしたが、嬉しくて写真を撮ってもらいました。恥ずかしがり屋の友人の素敵な笑顔を載せられないのが残念です。

 



菜の花ガーデンの駐車場に入れなかったので、先に伊良湖岬に行きましたが、こちらも激混みで食事ができず、やっとのことで大アサリ焼きだけ注文できました。



友人が伊良湖灯台側の一番奥のお店で「天むす」を見つけてくれて、パイナップルも買えたので助かりました。

帰りがけに伊良湖菜の花ガーデンに行ったら、スムースに駐車場に入れました。

伊良湖菜の花まつり・菜の花ガーデン

この時期の休日の伊良湖は、とても混みますので訪れる順番が大事です。
菜の花ガーデン早朝か午後3時以降でないとなかなか駐車場に入れません。
伊良湖岬での食事は避けるか、11時開店の30分ぐらい前から待っていた方がいいかもしれません。

菜の花畑は広いし浜辺にも出られるので、駐車さえできれば、ゆっくり楽しめます。
家族で楽しめるイベントも多いし、菜の花滑り台では、そりも貸してくれますので、子供たちも大喜びすると思います。

豊橋から一時間ちょっとでこんな素晴らしい景色を満喫できますので、ほんとうに恵まれています。

お出かけの際は、国道259号は混みますので、他の道を行かれた方がいいと思います。
私はいつもライフポート豊橋付近から県道2号線で三河湾大橋を渡り、三河湾沿いに走り、浜田橋西の交差点を左折し、259線を横切りサンテパルクの前を通って、赤羽根町への道を使っています。赤羽根に出るまでは、夏のハイシーズンでも渋滞にあったことが無いので、お勧めです。

菜の花まつりは3月31日までですので、皆様ぜひお出掛けくださいませ。

 

ゆりこ

 

 

 

 

 


豊橋こども未来館ココニコ「子育てプラザ」を利用しての感想

豊橋の「こども未来館 ここにこ」に行ってきました。娘と孫は初めてです。

こども未来館 ここにこ

入館すると向かって右側に3歳児までの子育てプラザ、左側に年齢制限の無い体験・発見プラザがあります。



子育てプラザは入場無料、時間制限もありません。受付でいただいたシールに名前と年齢と月齢を書いて子どもの背中に貼るのがグッドアイディアです。

「あの子は1歳6ヶ月、この子は2歳」など、シールを見ながら、さりげなくこどもの交通整理ができるので、おのずから親子ともマナーが良くなります。
保護者同伴ですが、指導員の方も多くいらっしゃるので安心です。



いつもは活発な孫娘も、最初は気後れしたのか、滑り台すら滑れないほどでしたが、



慣れてくると子ども同士の交流が生まれます。



楽しい遊具やおもちゃもたくさんあって、夢中で遊び時間を忘れます。

床暖房で温かいので、必ず裸足になれるような服装で行ってくださいね。
珍しくタイツを履いてきた孫はちょっと不便でした。



木の床とウレタンの椅子兼用の仕切りの場内は、全体が良く見渡せて、子どもが走り回っても安全です。ウレタン椅子に腰かけて見ていればいいので、孫を預かったおじいちゃん、おばあちゃんも楽ちんです。



小さい子向けの工作などができる「おひさまのへや」や、赤ちゃんのはいはいコーナーもあります。オムツ替えベッドや授乳室はもちろん、お弁当を食べられる休憩室も同じフロアーにあるので、とても使いやすいです。

難点は駐車場が少ないことですが、提携駐車場がたくさんあり、最大2時間まで無料になります。周辺の駐車場はほとんどOKですが、岡崎信用金庫さん裏の名鉄協商さんだけは除外だそうです。

ここにこ提携駐車場地図 2013年版

コインパーキングでは必ず駐車受付券を発行して持参してくださいね。私たちは斜め向かいの名鉄協商さんで受付券を発行し忘れたので無料サービスが受けられませんでしたが、12時間以内打ち切り500円だったので助かりました。

ここにこでは、一年中いろんな催し物もしていますので、ゆっくり一日遊べます。
体験・発見プラザは小学生以上は有料ですが、幼児は無料なので今度行ってみたいです。
寒い時や暑い時は、特に快適で安全な遊び場ですので、ぜひ皆さんご家族でお出かけ下さいませ。

ゆりこ


幼児と高齢者の相性「ち~ばぁば!」ひ孫の呼び声が元気の秘訣

明日は父の七回忌ですが、弟手作りのハヤシライスが食べたくて、会社を早めに出て実家に来ました。仕事の忙しい姪の夫は来られませんが、幼いやんちゃ坊主二人で相変わらずの賑やかさです。

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ボジョレーヌーボーで乾杯し、ハヤシライスをいただきます。

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やっぱり美味しい、まろやかでコクがあります。

大人は愉しい時をゆっくり過ごしたいのですが、遊ぶのが仕事の子ども達は、じっとなんかしていられません。
「ママ、ママ」の呼び声に交じって「ち~ばぁば!」の声が響きます。

ひいおばあちゃんの母は、身体が小さいので「ち~ばぁば」と呼ばれています。ちなみに私は「ばぁば」です。七五三で先月会っているので、早速遊ぼうと誘われます。しつけに厳しいママと違って、大甘のち~ばぁばのことが二人とも大好きです。

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特に三歳のりゅうちゃんは、母の姿が少しでも見えないと「ち~ばぁば!ち~ばぁば~!」と大変です。
食事が終わって、一階の居間に戻った母の後を追いかけて行きました。

りゅうちゃんが生まれてすぐ、弟が病気になり、手術に姪が立ち合わなければなりませんでした。

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私が駆け付けるまでの数時間、当時86歳の母が一人で赤ちゃんを見守っていたのです。さぞ大変だったと思いますが、可愛さもひとしお増したようでした。

りゅうちゃんは、あまりにひいおばあちゃんの事が好きすぎて、「ち~ばぁば~!ち~ばぁば~!」と節をつけて歌っていると、楽しそうに弟が話してくれました。

以前から幼児と高齢者の相性の良さを気付いていましたが、ここまでとは思いませんでした。父が亡くなってから一時はすっかり弱っていた母も、今では見違えるほど元気になったのも納得です。

小一時間経っても帰ってこないりゅうちゃんを迎えに行って、母はやっとお風呂に入れました。こっそり聞いたところチョコレートを5ケもあげてしまったそうです。これだから年寄りと暮らす子供は虫歯になってしまうのですね。

困ったものです。

やはりひいおばあちゃんと暮らしたうちの子たちなどは、朝起きたら飴玉が口に入っている有様で、危険でしたが、優しい子に育ったので良しとするしかないですね。

来月90歳になる母が、少しでも長く元気で幸せでいてくれるようにと祈っています。

ゆりこ


無事誕生日を迎えました。多くの皆様からあたたかいお祝いの言葉をいただき感激しています。

皆様、こんばんは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

今日お誕生日を迎え、67歳になりました。

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末娘夫婦からのプレゼントです。



大勢の皆様からあたたかいお祝いのメッセージをいただき、感激しています。
1949年7月12日、三重県度会郡小俣町、今の伊勢市の田舎町に生まれました。
ちょうど庭に百合の花がいっぱい咲いていたので、父が付けてくれた名前です。

父の仕事の関係で、四日市→伊勢→京都→伊勢→東京と移り住み、物心をついたのは京都でした。最初に覚えたのが京都弁で次が伊勢弁でしたので、方言に苦労し、ちょっと内気で口下手な少女時代でした。

進学や就職までは、ごくごく平凡に順調に過ごしたのですが、
結婚してからは結構波瀾がありました。

皆様もきっとそうなのだろうと思うのですが・・・

自分の家は普通だと思っていたのですが、
核家族の実家はとても自由だったのです。

テレビは歌番組か、父と一緒に時代劇や映画ばかりで、ホームドラマを見たことがなかったので、大家族の大変さなんて、未知の世界でした。

夫の父母、祖父母との三世代同居は、面食らうことばかりでした。
松本家の人々は、裏表の無いいい人ばかりなのですが、意見をはっきり言う家風でした。
父の言うことさえ聞いていれば平和な実家とは違って、
こちら立てればあちらが立たずと行ったことがしょっちゅうでした。

ある時、私のタンスの置き場をめぐって、家中で大喧嘩になり、
私は一言も意見を言っていなのに、「どうしてこうなるのだろう」と驚くばかりでした。
「船頭多くして船山に登る」とはこのことだと実感しました。

祖母からの毎日の小言にも神経がまいりました。
「年寄りは改められない、若いお前が合わせるしかない。」という主人の言葉に従って、なるべく祖母の良いところを探して好きになるよう努めました。自分のことを好いてくれる人のことはあまり嫌いにならないと思ったからでした。

祖母の認知症の介護、子どもの喘息等で、どこにも出かけられず、親友とも会えなかった10年間が、弱かった私を強くしてくれました。
あの時の経験があったからこそ、会社を経営することができたと思っています。

また、そんな日々を支えてくれたのが、そっと見守ってくれる実家の両親の愛と、若いころ読んだデール・カーネギーの「人を動かす」やアランの「幸福論」の考え方でした。

私に厳しかった祖母は、家族の名前がわからなくなっても、私の名前だけは忘れませんでした。いつも私の名前を呼んで、姿を追い求めてくれる祖母は、いつのまにか私の宝物になっていました。

その後も両親の看病や介護の他、人に言えない辛い経験もしましたが、良い友人に恵まれ、子育てや趣味やボランティアに打ち込むことができたのは仕合わせでした。

社長になってからも、いろいろな方に親切にしていただき、助けていただいたご恩は忘れられません。
何歳になっても人間は完成するものではありませんが、健康で少しでも人のお役に立てる良い人生を送りたいと願っています。
皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

ゆり子


ビアパーティ券当選者発表

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

ホテルのビアパーティー券の当選者が決まりました。
この間賞与を出前した時、Mさんがニコニコ顔で報告してくれました。

ビアパーティ券3枚セットの方が当選したのです。というか、彼女のお子さんがすごく行きたがっているというのがどことなく伝わって、他の人が応募しなかったようなのです。

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ご夫婦と小さいお子さん達ですが、小学生チケットもあるように、子どもも楽しめるアットホームなビアパーティーなのです。いつもお世話になっているご主人のお母様もお誘いして、ご家族で行く予定だそうです。お子さんが興奮しすぎるのが心配で、当選したことだけ話して行く日は秘密です。そんなに喜んでいる様子を他の日之出メンバー達は、微笑ましく眺めています。Mさんもそんな皆の気持ちが分かっていてとても感謝しているようでした。

日之出の男性陣は照れ屋なのか、あまり応募しないのですが、今年は女性達もあまり応募しませんでした。過去に当たった人たちが遠慮したのかもしれません。
それでビアパーティー券2枚セットの方は、私に当選者のクジを引いて頼まれましたので、誰が応募しているか聞かないように、なるべく無心で引きましたらGさんに当たりました。

私が当たるといいなと思ったり、顔を思い浮かべた人に当たってしまうことが過去に何回もあったのです。応募者はたった二人でしたが、はずれたWさんは去年他のクジが当たったそうでした。念は入れなかったのですが、順当で良かったと思いました。

来月は、ホテルの宿泊券の抽選をします。市内ですが、優雅なホテルでゆっくりというのも非日常で素敵ですね。今度は遠慮しないで、行きたい人は皆無邪気に応募してくれればいいなと思います。

それとともに、日之出メンバーがダストクリーンのお客様の素晴らしいサービスを楽しんで、お客様のファンになってくれるといいなと願っています。

ゆりこ


「一番大切なものは自由」の父とエクスマ。

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

もうすぐ「父の日」ですね、皆様プレゼントはご用意されましたか?
照れ屋のお父さんもきっと嬉しいと思うので、心がけてあげてくださいね。

父が亡くなって早5年半が過ぎましたが、笑顔の父しか思い浮かびません。
父の「鶴の一声」で、あっちといえば家中があっちを向き、こっちといえばこっちを向くというような家庭でしたが、父は全然怖くはありませんでした。とても朗らかな人だったからです。

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ほらふき男爵の冒険と父の思い出

子どものころから面白いお話をしてくれたのですが、ほとんど「ほらふき男爵の冒険」みたいなお話ばかりでした。出かけるのも好きで、バスや電車であちこち連れて行ってくれたのですが、いつも行き先は決まっていなくて、ワクワクドキドキしたことを思い出します。
車もすごく好きで、小学生の頃には、日曜日は毎週ドライブに出かけていました。毎週早朝出て夜遅く帰宅するので、月曜日は必ず宿題忘れで先生に叱られ、バケツを持って廊下に立たされたこともありました。

仕事の話も良くしてくれましたが、なぜかいつも大成功の話ばかりでした。
当時の父の会社ー大田区の六郷橋近くのプラスチック成型の町工場ーにも時々遊びに行きましたが、「ダイヤモンドの粉で磨いているんだよ。」と楽しそうに説明する父を見て育ったので、私も仕事が大好きになったのかもしれません。

「一番大切なのもは自由だ、そのために少しばかりの金と努力がいる。」というのが口癖だった父でしたので、「勉強しろ」と言われたことは一度もありませんでした。
それどころか、受験勉強中の私のところに、「面白い映画をやっているよ、一緒に見よう。」と誘いに来るありさまです。つられて映画を見てしまう私でしたが、楽しい思い出になって良かったと思っています。そんな風に「まぁ、いいか」と思ってしまう呑気なアバウトな性格は、経営者に向いていたと今更ながら、父のおかげと感謝しています。

その時は全く気がつかなかったのですが、私の家は普通の家庭とは大きく違っていたようでした。「~しなければ」とか「~してはいけない」という躾けはされなかったので、お嫁に行ってから苦労しました。(笑)

若き日の父は大学卒業を3カ月繰り上げて戦争に行き、ビルマのインパール作戦最前線で命からがら敗走する苦労を経験したのですが、その体験談でさえ、「ほらふき男爵の冒険」のような感じでした。
自分の部下の命だけは守ると決心して、必死に全員連れて帰った父は、それ以上悲惨なことは言いたくなかったのだと思います。

考え方てみると、発想がユニークでいつも楽しんでいて、人を大事にして皆に好かれる父の性格は、とてもエクスマ的だと思います。

きっと今頃は、戦死した大学の友人達や早世した大親友と、天国で楽しく暮らしていると信じています。

ゆりこ


花はそれぞれ違って美しい☆姉妹の場合

一週間遅れで末娘から母の日のアレンジメントが届きました。

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白と淡いグリーンを基調にした清楚な感じのアレンジメントです。

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長女夫婦から贈られた華やかなアレンジメントとは趣が違っています。

お花の選択だけでなく、二人は同じ家に生まれた姉妹と思えないほど、顔も性格も違っています。

長女は調和を重んじる人、アレンジメントも同級生のご実家の花屋さんに依頼しました。祖母にもお花を毎年欠かさず贈り続けています。母の日もお誕生日も決して遅れることはありません。親戚への挨拶や年賀状なども欠かさず、親善大使のようになっています。子供のころから人に好かれましたが、争いごとが嫌いな性格のためか、深い交流はちょっと苦手のように見えます。

末娘はこだわりの人、自分がいいと思うことへの探究心はものすごいです。以前は喜怒哀楽がはっきりして、泣いたり笑ったり賑やかだったのですが、大人になってぐっと自分の中に納めることができるようになりました。
いいものを贈ろうという情熱もすごいのですが、記念日はしょっちゅう忘れます。わかっているので私はいいのですが、婚家のお母様にちゃんとしているのかちょっと心配です。

優等生っぽく見える長女も、幼いころはとても活発な面白い子でしたが、小学生になるころには、わがままも言わず、けんかもしないおだやかなお姉さんになっていました。
大家族に生まれた最初の子で、一身に注目と干渉を受け、祖母の介護などで不自由な思いもさせ、知らず知らずに我慢させていたのではと、申し訳ない気がしています。

末娘が生まれたころは、介護も最盛期で皆余裕が無く、ほとんど干渉されずに育ったら自由な子になりました。友達ともけんかするし、鞄は破くし、男の子と混じってサッカーもやるような元気で明るい子でした。

真ん中の息子とともに、同じ家庭で育っても、生まれ順やそのころの状況により環境が大きく変わるのですから、違う性格になるのは当然とも言えます。

同じ並び順の3人の子を持つ友人と、長女はね!とか、息子がね!とか、末っ子はね!とか話すと共通点があるのが笑えます。

どの子も違った個性があるけれど、どの子もみな素晴らしいと信じ続けたいと思います。

ゆりこ


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