2017年3月

ロボットではできないものづくり

皆様、こんばんは!
これからIOTの時代になって、人の仕事が無くなると言われていますが、
現状では、まだまだ人手不足のようです。

日之出も昨年来、ハローワークはもちろんのこと、ネットや人脈を駆使して、ようやく数名の人財を得ることができたのです。数年ぶりに来社された縫製業の社長様とそんな現状をお話ししながら、将来の事を考えていました。



流れ作業で自動的にモップができてくると思っていらっしゃる人も多いようなのですが、意外に簡単ではありません。これまでも何回も自動機も導入したのですが、機械はファジーなことは得意でないので、多品種小ロットの生産は人間の方が得意なのです。

先日もお客様から名人芸と感心されたのですが、いくら造るのが難しくても、実用品ですので、付加価値が付けにくいのです。

一生懸命働いてくれる皆のため、希望持って入社してくれた人のため、進む方向を考えなければならないと思います。



以前と変わらぬ爽やかな人柄の社長様と「うな豊」さんの「ひつまぶし」をいただきながら、楽しい時を過ごせたて仕合せでした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

ゆりこ


わずか15㎝から120㎝まで、モップの縫製は見飽きないです。

皆様、こんにちは。



今日縫製工場に行ったら、なが~いモップを縫っていました。
日之出では、わずか直径15㎝程の小さいモップから120㎝の大きなモップまで、種々のモップを製造しています。

用途もお掃除屋さんが使う水拭きモップから、着塵剤の付いたレンタル用モップ、OA機器やクリーンルームで使うような静電気除去モップなどいろいろです。

ミシンで縫うものもいろいろなので、毎日縫製工場に行っても飽きることがありません。
ダダダという軽快なミシン音が響く中、皆のモップを縫う指先を見るのが大好きです。

先日パート勤務から正社員になったばかりのMさんのモップを縫う指先が、ブルーに塗られているに気づき嬉しくなりました。小さな子ども三人の子育てに頑張りながらお洒落心を忘れないのが素敵です。

「正社員は、自分の仕事はもちろんのこと、他の人の指導もできなくてはならないよ。」と常日頃言っているのに応えて、新人のSさんを励ましていると聞いて微笑ましく思いました。

さぁ、皆で頑張ってお客様のお役に立ち、喜んでいただける製品を造り続けましょう!
楽しんで!

ゆりこ


「マコモボール」は真菰粉を材料に焼き上げた末娘が創る不思議なお菓子です。


2月に買ったルーマニアの赤ワインとジャムを届けに娘宅に行ってきました。



届けるのが遅くなったのは、娘たちが週末に各地の市に出ているからです。



娘の彼の淹れる絶品のコーヒーに合わせて、カヌレやビスコッティを焼いていたのですが、いつの間にか人様に販売するようになっていたのです。

昨日の会社の片付けで腰が痛く、なかなか出かけられず、娘宅に着いた時はとっくにおやつの時間を過ぎていました。

娘夫婦のおやつの時間は 「マコモボール」



娘が創作した不思議なお菓子です。
和菓子のようですが、真菰(まこも)粉を材料にして焼き上げた洋菓子です。



中に入っているのは餡ではなくチョコレート、表面に付いているのは砂糖ではなく天然塩です。新作のレモンカヌレも薫りが良く美味しかったです。

パティシエになりたかった私の若い頃の夢を、知らないうちに受け継いでくれているのが不思議ですが、とても嬉しいです。
 

 

ゆりこ


皆の歓声とミシンの音が響く中、すやすや眠る赤ちゃんが可愛いです。

皆様、こんばんは!



今日育児休暇中のIさんが赤ちゃんを連れて来てくれました。
お母さんの多い日之出は大騒ぎです。
先ずは、手先をアルコール消毒して、私が一番初めに抱っこさせてもらいました。
目鼻立ちのはっきりした女の子、まだ一月半なのに、首もしっかり座って安心感があります。
マネージャーのSさんとAさんは、日ごろ孫のお世話になれているので、さすが抱っこも上手です。

工場の入り口で出荷担当のYさんと新人Kさんにもご挨拶して、二階の縫製部に向かいます。
二階の扉を開けると、リーダーのTさんが待ち構えていました。



「皆さん、Iさんの赤ちゃんですよ。」と呼びかけると、皆ミシンの手を止めて、駆け寄ってきます。



 

「綿埃がひどいから。」と遠慮しながら赤ちゃんをのぞき込む人、早速抱っこする人、いろいろですが皆の笑顔で溢れます。
こんなに大勢の人の歓声を浴びたのは初めてだと思いますが、赤ちゃんは皆に抱かれても平気です。



それどころか、仕事に戻った皆のミシンの音が響く中、すやすやと眠ってしましました。お腹の中でミシンの音を聞いていたので、故郷のように感じるのでしょうか

これまで何人かの人々が赤ちゃんを見せに連れて来てくれました。
ほんとうに仕合せな時間です。
数年前三番目の女の子を見せに来てくれたMさんが、育休後も頑張ってくれて、今月から正社員になったのも嬉しいです。
数日前に育休に入ったYさんに会えなかったのを残念がりながらも、来月の約束をしてIさんは会社を後にしました。来年の4月には赤ちゃんも保育園に入り、日之出に復帰する予定です。



中小企業は大きな家族のようなもの、皆で喜び合い、助け合いながら、少しでも楽しく仕合せに暮らしていきたいと思います。

ゆりこ


四日ぶりの日之出は各地のおみやげでいっぱいです。

東京から帰り、四日ぶりに出社しました。



雨に濡れた小さな花壇が嬉しい豊橋です。

朝礼でアッパー気味の新製品の製造の打合せと、今週来社のお客様の事、先代、先々代のお墓参りに行ってきたこととを話しました。

先月に無事創業97周年を迎えられたのも皆の頑張りのおかげです。
創業記念のお饅頭はうっかりしたけれど、東京駅限定みやげのワッフルケーキを皆に配りました。



東京駅限定だけにパッケージがとても可愛くて、つい60ケ買ってしまったのです。
4日分のボストンバッグと書類かばんも持っていたので、とても重かったのですが、皆が喜んでくれて良かったです。



社員さん達からも各地のおみやげをいただきました。



いつもお八つの絶えない日之出です。

午後、新城工場に向かうTさんに、ワッフルを持って行ってもらいました。
週二回の新城工場定期便の日で良かったです。

ゆりこ


谷津干潟自然観察センター

連休最終日、弟に誘われてウオーキングに出かけました。



実家から2キロ足らずの所に、谷津干潟があります。
若いころ、谷津遊園のバラがきれいで、友人と一緒に見に行ったのも懐かしいです。

東京大空襲で被害にあい、深川のバラックから引っ越してきた夫は谷津遊園の傍で中学2年生まで育ちました。
当時谷津干潟は高速道路も無い海辺で、魚釣りをしたり楽しかったそうです。

うちの子たちが幼い頃、谷津遊園・動物園もあって、遊びに行ったこともありました。



入園者が減ったせいか、遊園地は閉園し、住宅地とマンション群になりました。
美しいバラ園だけが残されて、今でも多くの人の目を楽しませています。



汚れて荒れていた谷津干潟が、1993年6月にラムサール条約指定湿地に認定され、渡り鳥の飛来地として整備され、谷津干潟自然観察センターには多くの人が訪れています。
谷津干潟自然観察センターHP



入館料大人370円、65歳以上180円、小中学生以下は無料で、 指導員の方が親切に教えてくださるし、子供も楽しく野鳥の事がわかる仕掛けがいっぱいです。
鷺や鴨などが眺められるカフェも、入館料なしで利用でき、軽食もあるのでお勧めです。

 

一時は埋め立ての危機に会った谷津干潟が、気持ちの良い散策路になっているのを知ったら夫もさぞ喜ぶことと思います。

ゆりこ


希望を持つと強くなる!日之出メンバーのお見舞いに行って。

思い切って病気療養中のNさんのお見舞いに行ってきました。


昨年暮れから休業して、紹介された遠方の病院に入院していましたが、病状が少し良くなり、今は娘さん宅で療養しています。「ご飯が食べられるようになったので、お見舞いOKです。」との連絡をもらって、彼と一番親しい同僚のTさんを伴って出かけることにしました。

東名高速で2時間弱、閑静な住宅街の一角に娘さん宅を簡単に見つけることが出来ました。Googleマップがあるので、ほんとうに便利です。

約束の11時少し前、娘さんの案内で玄関を上がると、Nさんが2階から降りてきました。ベッドにいるとばかり思っていたので、思わず「元気そうね!」と声を掛けました。入院の事、暮らしのことなど、理路整然としっかり話す様子は以前と変わりません。

絶望して退職を願い出たのを、休職して闘病するよう励ました時より、ずっと前向きになっていました。
病院では全く受け付けなかった食事も、娘さんの心づくしの手作りで、だいぶ食べられるようになり力が付いてきたそうです。お見舞いに持ってきたフルーツも食べられるかもしれないと嬉しくなります。

Tさんも、圧力なべやミキサーを使った介護食の作り方のアドバイスをします。
Tさんは数年来、デイサービスの助けを借りて、難病の奥さんの介護をしながら勤めているのです。そんなTさんの事情で、平日にお見舞いに来たのです。

プラモデルの大作「清水寺」が箪笥の上に飾ってありました。
「清水寺」は細かいプラモデルのキットを組立て、ケースはホームセンターで自分で買ってきた材料で作ったものと聞いてびっくりしました。

一人暮らしで、思い煩っていた時と比べ、信頼できる病院で治療を受け、優しい娘さん夫婦のお世話になり、可愛いお孫さんと暮らす今の生活も良かったに違いありません。

ほっとして以前話したキノコ由来の健康食品を差し上げることにしました。

数百の病院でも使われている証明に、お医者さんが書いた本も持参しました。
親友の父親や、Nさんも知っている方の奥様に効果があった実例を話し、「副作用はないそうなので、もし飲めなかったら、看病でお疲れのお嬢さんが飲んでね。」と渡しました。
研究熱心なNさんは、さっそく説明を読み、飲めるか試しました。
粉にちょっと咽たけれど、工夫すれば飲めそうです。
気休めに持ってきた本も、字が大きくて読みやすいと、読む気満々です。

希望を持つと、人は強くなる

Nさんの目に光を感じ、嬉しかったです。

「もし良いようなら、また送るね。」気が付くと、来てから45分が経っていました。疲れさせてもいけないので、握手をしてお暇しました。

帰路、東郷サービスエリアで休憩して、「かき揚げきしめん」を食べました。



「どこにも出かけられないので、きしめん食べたのも何年振り」
というTさんの心情を思うと胸にせまるものがありました。

みんな頑張っているんだな、
素晴らしいなと
日之出のみんなを誇らしく思いました。

 

ゆりこ


3月の誕生日に寄せて・・・おおらかな心で、それぞれの立場を尊重し合い、助け合い、信頼し合って、楽しく仕事ができる会社でありたいです。

今日のディミーティングで3月のお誕生日をお祝いしました。



3月生まれは8人、4月と並んで一番多く、3月1日から5日までは毎日誰かのお誕生日です。
勤続数年の方から数十年の方まで、職種も多彩ですが、全員が無くてはならない大切な日之出メンバーです。昨年病気したSさん、怪我をしたTさんも、元気で誕生日を迎えられたことの喜びを挨拶しました。



毎月洋菓子と和菓子を5ケづつ箱詰めしていただいていますが、一つだけは季節限定のお菓子にしています。
今月は姿も可愛い苺大福なのですが、縫製リーダーのTさんだけは、優美な桜の形の練りきりです。Tさんは酸っぱいもの、レモンは勿論みかんも苺も苦手なのです。皆さん、Tさんに何かあげる時の参考にしてくださいね。(笑)

二月に無事女の子が生まれた育休中のIさんには、2週間もつお菓子を用意しました。
1か月検診の頃、会社に顔を出してくれるのを、皆心待ちにしています。

ディミーティングを開いたした理由はもう一つ、就業規則の変更を皆に発表したのです。

変形労働時間制をとっている日之出は、社員から選出された代表者と毎年締結して4月からの年間カレンダーを労働基準監督署に届けなければなりません。
今年は土曜日の休みを増やしたいと思い、労働時間を見直しするため、就業規則変更が必要になったのです。

この際、顧問社労士さん、顧問会計士さんと相談の上、就業規則を時代に即した形に改定することにしました。
長年の懸案事項だった退職金制度を国の中退共へ移行し、賃金規定もシンプルでわかりやすいものにするとともに、パワハラ、セクハラ、秘密保持に関する条項を明記し、マイナンバー関連を加えました。

今の時代、どんな小さな会社でも労働基準法はじめ各種の法規を遵守しなければ成り立ちません。法律を守って、会社が健全で存続できることが一番大事です。

老若男女、家族のいる人、いない人、皆違った環境にあります。
おおらかな心で、それぞれの立場を尊重し合い、助け合い、
信頼し合って、楽しく仕事ができる会社でありたいと思います。

 

ゆりこ


一流の製品をできるだけ早くお届けして、お客様に喜んでいただこう!

皆さん、こんにちは!
日に日に暖かくなってきている豊橋です。

モップや玄関マット等を製造している日之出は、毎年今頃はとても忙しいです。

特に今年は、新製品の納期に追われているので、なかなか大変です。
子ども達の用事も多い期末ですので、お母さんメンバーは大忙しです。

朝礼で、「新しいことを難しいと思うと辛くなってしまいます。仕事が無いより忙しい方がはるかに仕合せです。『見事に一流の製品を仕上げよう!』 『できるだけ早くお届けして、お客様に喜んでいただこう!』という気持ちで楽しくやり遂げましょう。」とお話ししました。



皆、真剣だけど明るい表情で聞いてくれていたので安心です。

日本はGDP総額世界第3位ですが、国民一人当たりのGDPは世界27位だそうです。
工夫して生産性を上げ、皆に報いることができる会社でありたいと思います。



ゆりこ


二つ返事で来てくれる親友とカフェ・アコーディアナさんへ☆

予定の無い休日の午後、一人でカフェに行こうと思ったのですが、



もしやと思い、親友に電話してみました。

「もしもし、今どこ?」
「良かったらお茶しない。」
そんな気ままな誘いに二つ返事で答えてくれる親友です。



30分後にはアコーディアナさんの駐車場で落ち合い一緒に入店していました。



以前の職場の仲間たちと他でお茶していた彼女は、喫茶店のはしごです。

パートを辞めて、コンサートや趣味を楽しむ毎日ですが、読み聞かせボランティアを再開したそうです。
お互い子どもが幼いころ、夢中になって紙芝居や仕掛け絵本を作ったことを懐かしく思い出します。豊橋に来たころ、必要に駆られて受けた図書館ボランティア講座で一緒に勉強したのがきっかけでした。
PTAでの読み聞かせの一時だけのつもりが、十数年も続いたのはほんとうに不思議です。
断りに行った会合で、「私たちの会の名前は『わかばの会』にしませんか。」言われた彼女の声があまりに清々しかったのです。赤ちゃんと幼児を連れた彼女の笑顔は、美しく輝いていました。「豊橋にはなんてきれいな人がいるんだろう。」と驚いたのが昨日のようです。
赤ちゃんだった末娘ちゃんも結婚し、まだ結婚していないのはお互い息子のみになりました。積み重ねてきた日々が友情を厚くしかけがえのない存在に育っているのが嬉しいです。

子育ても介護もほぼ終えた彼女が、家庭だけでなくボランティアとして社会で活躍している姿を見続けたいと願っています。

ゆりこ


ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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