2016年5月

デザイン終了、次はいよいよOKa-Bizさんでのご指導のまとめです。

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

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今日は岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizさんの相談日でした。1月から通って5回目、いよいよデザインアドバイザーの瀧口 力先生にご指導いただいていたチラシが完成しました。構想してから数年、やっと形が見えてきました。思い切ってOka-Bizさんにご相談に行って良かったです。

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初回は秋元センター長に想いを聞いていただき、「必ずビジネスになります。OKa-Bizですから。」と言っていただき、パッと目の前が明るくなりました。「構想はいいので、ターゲットっを絞りましょう。まずは狭いターゲットに向けたチラシを作って。」ということで、2回目からデザインアドバイザーの瀧口先生のお世話になりました。とりあえず写真集めや、日之出の歴史を文章にするなど、課題をいただき相談日当日は、瀧口先生がパソコンに入力してどんどん形にしてくださいます。私たちが自社で作ったものとは、視点が全く違います。最初は戸惑うこともあったのですが、プロの目を信じておまかせすることにしました。日之出のメーカーとしての信用を全面に押し出す視点になるほどと納得しました。実績もいっぱいあるのですが、これまで遠慮してなかなか公表できなかったのです。

今日とうとう裏に注文フォームまで入れたチラシの原稿が完成しました。次は、秋元センター長にまとめをしていただきます。それまでにチラシと同じ内容のHPと注文フォームを作らねばなりません。その後プレスリリースをして、販促活動となります。

藤村正宏先生のエクスマ塾で習った通り、まずは行動です。そして楽しいことが一番大事です。

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Oka-Bizの皆様はいつもとても明るいし、相談者さん達も真剣だけど楽しそうです。これから日之出の社内にも楽しさを巻き込んで、皆に手伝ってもらって完成させようと思います。
ほんとうにOKa-Bizさんに相談して良かった。心から感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

ゆりこ


貴女がいなかったら、私はこんなに元気で生きてこれなかった。

皆様、こんにちは。
蒼風さんのアトリエで楽しい一時を過ごし、友達の住む郊外の駅にたどり着いた私でしたが・・・迎えに来てくれた親友とともに帰宅すると、すっかり夕食の支度ができていました。

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天然の出しで味付けされた煮物や白和え、薄味のロールキャベツなどなど、すべて心のこもった手作りのお料理の数々です。学校ボランティアや英語サークルの世話役として忙しい彼女に、外での食事を誘ったのですが、出かける前に準備してくれたのです。
見ると横の和室にはふかふかのお布団まで敷いてくれています。

まずは和室に飾られたご両親のお写真にご挨拶、お兄様と私も顔見知りのご友人のお写真も飾られています。若いころ、ずいぶん可愛がっていただきました。懐かしい思い出が駆けめぐります。

疲れ休めにとハニーレモンジュースで乾杯、以前私がお贈りした豊橋の川合果樹園さんの無農薬レモンでの手作りです。ここ数日体調を崩していた私にも気力が戻ってくるようです。おいしくて身体にやさしいお料理をいただきながら、近況報告します。蒼風さんの個展の様子や、親友の中欧旅行のお土産話など話は尽きませんが・・・。体調を気づかってくれる彼女に甘えて、上げ膳据え膳でゆっくり休ませていただきました。

翌朝いつもの時間に目覚めた私ですが、「ゆっくり寝ててね」の言葉でもう一眠り、起きたときはすっかり朝食ができていました。手作りのカリフラワーのスープ、手作りのヨーグルト、サラダの亜麻仁油ドレッシングもタマネギ・ニンニクたっぷりのヘルシードレッシングです。コーヒーの香りとともに、ブランチのようにゆっくりお食事し、ゆったりと時が流れていきます。せっかくの日曜日なのに、出かけることもなく・・・。身体も腰も痛い私に湿布も貼ってくれてつきあってくれます。

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今日中に豊橋に帰らなければならない私に、荷物になるけれどと、ゴディバのクッキーをおみやげに・・・お腹がすいては可哀相と何か作ってくれそうなのを断り、近所のお蕎麦屋さんに出かけたけれど準備中です。愛知に帰る友のためと店主さんにお願いしてくれて、美味しいお蕎麦をいただくことができました。結局ここでもご馳走するつもりがご馳走になってしまったのでした。

十八歳の時初めて出会い、お互い忙しく十年ぐらい会えない時もあったけれど、~十年間友情を育んだかけがえのない親友です。貴女がいなかったら、私はこんなに元気に生きてこれなかった。ありがとう!!貴女に出会えたことを神様に感謝します。
これからもお互いに身体に気をつけて、明るく生きていきたいと願っています。




ゆりこ


ライフスタイルに合わせた働き方を尊重しよう。

皆様こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。

今日のディミーティングで5月のお誕生日をお祝いしました。お祝いすることは皆様喜んでくださっているのでいいのですが、今回は紹介の仕方を少し工夫してみました。お誕生日を迎える主人公を讃えるのはもちろんのことですが、その方のを支えている皆のことにも触れようと思いました。

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やさしく大人しい縫製のSさんも、日之出にきて早6年だそうです。当初から家庭最優先という方針で、以前は夏休みは子供さんと一緒にお休みという徹底ぶりです。丁寧できれいなお仕事ぶりを褒めたたえるとともに、Sさんの家庭中心のライフスタイルを支えている他のメンバーの存在を強調し感謝の言葉を述べました。
仕上げリーダーのNさんは勤続20数年、人一倍働き者の頑張り屋さんです。つい働きすぎて疲れてしまうので、嘱託になってからは6時間契約に変更しました。そんなNさんのお仕事ぶりにお礼を言うととともに、熱心ゆえに時にはきついこともビシバシ言う彼女を受け止めて協力してくれているメンバー達にも感謝の意を表しました。
マネージャーのSさんは、何でもこなすスーパーレディ、夢中になると声が大きすぎるのをたびたび注意していました。今回彼女がアメリカに行って10日間不在だったら、事務所が火が消えたように寂しかったと言うと皆大笑い。叱った話を皆の前ですることで、中間管理職の辛い立場にいるSさんに共感してくれるかたが増えれば嬉しいです。
鳳来工場のAさんはやさしい穏やかな性格です。Aさんはじめ鳳来工場チームの丁寧で安定した仕事により、本社がいかに助かったいるかをお話しし、感謝の言葉を述べました。
お誕生日も長くやっているとスタイルも話し方もマンネリになります。ご本人にも喜んでいただき、共感が生まれるようなよりよい場所にしていきたいです。

ゆりこ


後期高齢者になっても、ディサービスより会社に行ってお給料をもらおう。

皆様、こんばんは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

皆様は、何歳まで働きたいと思っていらっしゃいますか?
私は、お仕事が好きな方は年齢に関係なく好きなだけ働いた方がいいと思っています。日之出には後期高齢者の方もいらっしゃるのですが、すごく元気で楽しそうに働いてくれています。同じ年頃の方でディサービスに通っていらっしゃる方も多いのですが、お仕事が好きな方は会社の方が楽しそうです。

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今日、嘱託のTさんと、Iさんの契約更新をしました。二人とも元気でまた一年働いて下さることになりありがたいです。Tさんは勤続18年、モップの糸作りのエキスパートです。20数種もあるモップ糸を機械で規格に合わせて造りあげるという責任ある仕事を一人で担っています。後継者と期待されたOさんがお父様の介護のため退職して気落ちしていたのですが、来月から良い方が入社することになり張り切っています。責任感が強いので、あまり一生懸命教えすぎないよう、「ゆっくり気長に教えてね。二人で糸作りと他の仕事を半分づつやればお互い休みもとりやすいし。」といいますと。以前に比べると体力も能力も落ちて他の仕事をしても前のようにお役に立てないと嘆くので、「そうは見えませんが、もし仮に今の能力が8になっていたとしても、余りある他の能力があるので、それで十分です。経験と知恵、愛社精神、協力精神、子育てしている若い人を思いやる気持ち、そんなオーラが若い方に伝染して会社が良くなるのです。」「8しか無いのではなく、8あれば十分、もう65歳ではなく、まだ65歳。」と言うとパッと表情が明るくなりました。
「後期高齢者になってもディサービスに行くより会社に通って給料をもらう方が楽しいし、国の費用も使わず世の中の役に立つ。」というと「世の中の役に立つのですね。」と更に嬉しそうです。身近にお手本があるのですから、実現可能と希望が出ます。
Iさんは、まもなく68歳、モップ縫製機のオペレーターでしたが、50代半ばからミシンを練習してマスターしました。いつも「電車代がかかってすみません。」と謝られるのが心苦しく、「いえいえ、わざわざ電車に乗って遠いところからありがとう。」とお礼をいいます。昨年一時仕事が少なくて、シニアの方々に時短していただいたのが辛かったのかと申し訳ない気持ちになります。Iさんにも同じ話をすると、もともと明るい性格なので、表情も華やぎます。「とりあえず4年後、日之出100周年まで頑張りたい。」そうです。
 

人間目標ができると、気力が出るし、そのために体調や日々の暮らしも整える努力をすることができるのです。皆と同じような年代の私も、もう少し毎日の暮らしに気をつけて、健康で頑張れるよう心がけようと思います。

 

ゆりこ


究極のシンプルビジネスモデル、奈良の「みむろ最中・株式会社白玉屋栄壽」

皆様、こんばんは。奈良旅行のお土産に地元Pさんお勧めの「みむろ最中」を買いました。

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最中だけしかないお店と聞いたので、奈良駅の小さなコーナーに売っているのかと思いきや、広~い売り場、並んでいるのはすべてみむろ最中のみ、8個入り、10個入り、20個入りと箱の入り数が違うだけ、しかも個包装もしてありません。

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名物みむろ 白玉屋栄壽

HPを見てみると、創業は1844年、本店は桜井市です。
大和の国一宮の三輪明神(大神神社)の御神体である三輪山を望む大鳥居のそばで風格あるお店を構えています。初代より一子相伝にて伝統の味を守り抜いてきたのです。

調べてみると、三輪明神も日本最古と言われる伝説に満ちた不思議な神社です。

三輪明神・大神神社(おおみわじんじゃ)

万葉の時代から度々歌に詠まれ、愛されてきた三輪山のほとりで、170年以上も最中だけを作り続けた老舗、想像するだけで、神々しく感じられます。HPによると、材料は良質な大納言小豆としか書いてありません。

聞くところによると一般的に最中の皮は、皮専門の工場で作られることが多いそうです。
まさか餡だけ!?ということはないと思いますが・・・

奈良駅に並んだみむろ最中の量は圧巻でした。賞味期限も一週間ほどの最中です。あれだけの数を売り切ってしまうのは大変なことです。特急の発車時間まで余裕のなかった私は、ぱっと目に入った20個入りを購入しましたが、後でHPを見ると、8個入りから10個、12個、16個、20個、24個、30個、40個、50個、70個、100個入りまで、揃っているのもすごいです。会社へのお土産など合理的に買えますね。
値段も8個入りのみ850円と箱代が50円かかりますが、後は消費税込みで1つ100円の倍数で買えますので、分かりやすく、間違いも少ないと思われます。

最中一つだけというのは、余程の自信がなければできないことです。
いつも食べているファンは、微妙な味の差に気づいてしまいます。同じ美味しさをキープするのはさぞ大変だと思います。シンプルだからこそ難しい。最中を個包装しないのも、お客様になるべくお値打ちに買っていただきたいというお店の想いを感じました。並べ方も個数によって、縦入り、平入れと工夫されています。

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以前より多品種小ロットになってきた日之出の製造を振り返り、考えることが多いみむろ最中でした。

ゆりこ


大人の遠足「女人高野室生寺とかぎろいの里大宇陀散策」その2

皆様、こんにちは。
大人の遠足で、室生寺から大宇陀に来た私たちですが、ここは商家町として発展した旧城下町で、歴史的、文化的に価値の高いものとして国の「重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)」に指定されているのです。お醤油屋さんや造り酒屋さん、薬屋さんも多いです。アステラス製薬(藤沢薬品)の社長さんの生家もありました。きれいに整備されているのですが、観光客が少なくて気の毒なようです。老舗らしい和菓子屋さんの銘菓「きみごろも」が気になりましたが、お腹がいっぱいで一つは食べられそうもありません。わがまま言って八ヶを半分に切っていただき、16人で半切れづついただきました。ふわふわの卵白の上に黄身をまぶしたようなお菓子で、甘さもちょうど良く美味しかったです。地元のお醤油屋さんで、珍しいマークのお醤油をお土産にと思ったのですが、1リットルパックしかないと聞き断念、このあたりの人々は今でも一升瓶で買うらしいです。
気温も高いので、一休みすることに。玄関を入った家の中心を土間が裏まで突き抜けた民家の作りは、三重県の母の実家と似ています。それもそのはず、大宇陀は旧伊勢街道沿いの町、今の国道166号は県境の高見山を超え松阪まで続いているのです。昔祖父が自転車で大坂まで商売で出かけて大変だったと話したのを思い出しました。子供だったので、ピンとこなかったのですが、道が整備された現在でも自転車で山越えして行くなど考えられない距離でした。
暑いのでかき氷を注文、昔懐かしい曇りガラスの器にちょうどいい量のかき氷、黒蜜がマッチして疲れが吹き飛びました。

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造り酒屋さんを見学してからバスが待つ道の駅へ、先程の「きみごろも」は要冷蔵でもたないらしいし、他はいかにもよそで作った感ありありのお土産ばかりなので、バスでくず販売所に。葛粉で作った目にも愉しい干菓子の数々が嬉しいです。お腹がいっぱいなのに、葛切りを見ると食べたくなります。

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のど越しヒンヤリの葛切りを堪能して、バスは奈良市に向かいます。ここでも運転手さんが大活躍、景色の良い山の抜け道をとおり、一回も渋滞にあわず、予定より早く奈良市の老舗吉座傳衛門にたどり着いたのでした。午後7時半にここを出て8時の近鉄特急に乗ると決め、明るく愉しい晩餐が始まりました。

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お店の方も気を利かせて、どんどんお料理を持ってきて下さるのですが、

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先程の葛切りが重い!

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美味しいのに苦しいです。珍しく少し残してしまいました。

予定通り7時半に締めの挨拶が終了し、歩いて10分ほどの近鉄奈良駅駅まで急ぎます。無事特急券も買え、地元のPさんお勧めの銘菓「みむろ」も買うことができました。

お世話くださった皆様ありがとうございました。
心より感謝します。

ゆりこ


大人の遠足「女人高野室生寺とかぎろいの里大宇陀散策」その1

皆様、こんにちは。
21日の土曜日、大人の遠足で奈良に行ってきました。
めったに電車も来ない室生口大野に一本早い電車で降り立ったのは二人、もう一人は仲間のFさんです。レンタサイクルの看板があるのに感心して見に行くとド アも閉ざされ草むしています。ちょっと先まで歩くとヤマザキデイリーストアのシャッターがさび付いています。タクシーと自販機だけはあるけれど、文字通り 商店は一軒もありません。15分前にはお弁当を積んだバスで主催者の数人が到着、東京から身一つで来た若いSさんが、小銭を持っていなくて飲み物を買えず に困ったと話します。
年の功の私は、途中駅で飲み物も準備、そんなこともあろうかと抜かりありません。とても暑い日で苦しかったでしょう。私なら立派な駐在所に駆け込んで貸してもらうかもしれません。人間が図太くなっています。
約束の11時少し前の電車で、無事全員が揃いバスは発車しました。まもなく素晴らしい渓流を通りかかり、歓声が、暫しシャッタータイムを取ってくれた親切な運転手さんは、昨年と同じ方だそうです。

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30分で室生寺到着、バスには1時間後に迎えに来てもらう約束をして、新緑の境内を散策、金堂、五重の塔を巡ります。

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ちょうどNHKの特集の撮影中で、普段はよく見えない秘仏の数々がライトアップされ、はっきり見ることができたのは幸運でした。

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五重の塔への石段は高いので、十分注意して一歩一歩踏みしめて上ります。新緑に赤い五重の塔が映えて美しいのですが、数年前の台風で倒れた裏山の大木が直撃し、特色ある檜皮葺きの屋根の修理が大変だったそうです。
五重の塔を眼下に見れるところで、記念撮影し、奥の院はカットして下ります。今度は五重の塔をバッグにした記念写真をもう一枚、ちょうど通りかかった方が親切にシャッターを押してくれました。
再びバスに乗って、少し行った室生龍穴神社に到着、込み入った悩み事を解決してくれる神社らしいです。室生寺とは打って変わってひっそりとした神社にお参 りし、境内横手の空き地にブルーシートを広げます。十六人で座ってもゆとりのあるシートは奈良在住主催者Pさんの所有物です。クーラーボックスのから冷え たビールが出てきて感激です。吉野の奥千本ではワインまで出てきて驚いたことを思い出します。
心もお腹も満腹になり、再びバスに乗ってもう一つの目的地大宇陀に向かいます。

つづく


復刻一号前掛け「一生青春」の文字がぴったりの会長様です。

昨日仕入れ先の紡績メーカーA社を訪問しました。
会長は八十を超え耳が少し遠くなられましたが元気で毎日出社されています。

今から14年半前のある日、当時は社長だったAさんから電話がかかってきました。
「奥さん、ご主人が亡くなられてさぞお困りでしょう。ご支援します。お値下げもしましょう。」専業主婦から社長になって、銀行の厳しい貸し剥がしにあっていたころですので、まさに地獄で仏、A社長の言葉が神のように響いたことを思い出します。

仕入れ先への挨拶巡りで、初めてお会いしたA社長は小柄ながら眼光鋭く、さすが一代で紡績会社を築かれた気迫に満ちていました。あの時も夕食をご一緒にとのお誘いをお断りしてしまい、残念がられていましたね。

その後、一度は日之出に来てくださり、私も何回かご訪問して、繊維のことを教えていただきました。特に高級なジーンズの糸を得意として、いかに不揃いなネップを出すのが難しいかというような、アパレルの考え方に感心しました。

世の中に出回っているレンタルモップのモップの原糸はたいていA社の綿糸が使われているののですが、A社の売り上げの5%にしかすぎないと聞いてびっくりです。モップがいかにニッチな業界だということがわかります。

三年前、社長をバトンタッチしたお孫さんとにこやかに出迎えて下さった会長さんに、やっと昨年銀座三越で購入した本田蒼風さんの書入りの前掛けをお渡しすることができました。

高品質で有名なA社の太番手の糸を豊橋の芳賀織布工場で織り上げて、藍色に染められた前掛けに、アート書家の本田蒼風さんに私が選んだ文字を書いていただきました。A会長のお顔を思い浮かべながら、「一生青春」これしかないとと思いました。

箱からだした前掛けがA社の糸で織られていると聞いてびっくりされました。
「一生青春」をA会長のために書いてもらったと聞き、また驚かれます。

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「はつらつとしてあなたの方がぴったりじゃないの。」なんて言いいながらも前掛けを締めて、社員さんに見せに行かれました。喜んでいただいて良かった。これでご恩返しができたわけではないのですが、気持ちだけでもお伝えできて良かったです。

夕食を一緒にというお誘いをまたお断りして、近くの大阪産業創造館で開催されるセミナーに向かいます。
去年もお断りしてごめんなさい。数年前お昼に美々卯本店でご馳走になりましてありがとうございました。あれから大阪に来るたび美々卯さんのおうどんをいただくのが楽しみになりました。

またお会いできる日を楽しみにモップづくりにに励んでまいります。

 

ゆりこ

 


花はそれぞれ違って美しい☆姉妹の場合

一週間遅れで末娘から母の日のアレンジメントが届きました。

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白と淡いグリーンを基調にした清楚な感じのアレンジメントです。

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長女夫婦から贈られた華やかなアレンジメントとは趣が違っています。

お花の選択だけでなく、二人は同じ家に生まれた姉妹と思えないほど、顔も性格も違っています。

長女は調和を重んじる人、アレンジメントも同級生のご実家の花屋さんに依頼しました。祖母にもお花を毎年欠かさず贈り続けています。母の日もお誕生日も決して遅れることはありません。親戚への挨拶や年賀状なども欠かさず、親善大使のようになっています。子供のころから人に好かれましたが、争いごとが嫌いな性格のためか、深い交流はちょっと苦手のように見えます。

末娘はこだわりの人、自分がいいと思うことへの探究心はものすごいです。以前は喜怒哀楽がはっきりして、泣いたり笑ったり賑やかだったのですが、大人になってぐっと自分の中に納めることができるようになりました。
いいものを贈ろうという情熱もすごいのですが、記念日はしょっちゅう忘れます。わかっているので私はいいのですが、婚家のお母様にちゃんとしているのかちょっと心配です。

優等生っぽく見える長女も、幼いころはとても活発な面白い子でしたが、小学生になるころには、わがままも言わず、けんかもしないおだやかなお姉さんになっていました。
大家族に生まれた最初の子で、一身に注目と干渉を受け、祖母の介護などで不自由な思いもさせ、知らず知らずに我慢させていたのではと、申し訳ない気がしています。

末娘が生まれたころは、介護も最盛期で皆余裕が無く、ほとんど干渉されずに育ったら自由な子になりました。友達ともけんかするし、鞄は破くし、男の子と混じってサッカーもやるような元気で明るい子でした。

真ん中の息子とともに、同じ家庭で育っても、生まれ順やそのころの状況により環境が大きく変わるのですから、違う性格になるのは当然とも言えます。

同じ並び順の3人の子を持つ友人と、長女はね!とか、息子がね!とか、末っ子はね!とか話すと共通点があるのが笑えます。

どの子も違った個性があるけれど、どの子もみな素晴らしいと信じ続けたいと思います。

ゆりこ


岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizさんのご指導を受けて、新しいビジネスモデルをなし遂げます。!! 

皆様、こんにちは。日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。


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17日、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizさんのご指導を受けるため岡崎市図書館交流プラザりぶらに行ってきました。

きょうもOKa-Bizさんは、相談者さんで賑わっていました。
隅のテーブルで女性一人の相談が終わった時、秋元さんの元気な声が響きました。「今度はご相談者が8人だから、席替えしよう。」隣のテーブルのコーディネーターさんは、入り口のテーブルに移動して、大人の男女8人の方が入室してきました。そのなかの一人の男性は、大事そうに包みを抱えています。きっと売り出したい大事な商品か試作品なのでしょう。

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隣が気になったのは最初だけ、私も日之出の命運をかけるつもりで新しいビジネスモデルに挑戦するのです。

今から10年ぐらいまえ、葉っぱビジネスで有名な徳島県上勝町の横石さんのお話が聞きたくて、名古屋まで行ったときのことです。横石さんのお話が素晴らしかったのは、もちろんですが、若いコーディネータの切れ味が素晴らしくて感心しました。その方が、現OKa-Bizセンター長の秋元さんでした。そのときモップ会社とは珍しいので、インターン学生を受け入れませんか?と言われたのですが、お役に立てる自信が無く断ってしまいました。せっかくのご縁を活かせば良かったと思います。

昨年、岡崎信用金庫さんのセミナーで再びお話を聞くことができ、看板屋の市橋さんからもお勧めいただいていたのに、なかなか踏ん切りがつきませんでした。
以前ダメダシされたビジネスモデルでしたので自信がなかったのです。

ぐずぐずしているうちに、豊橋の友人たちが次々と岡崎に通い成果をあげはじめているではありませんか!
あまりに豊橋の方が多かったせいか、2月から岡崎市民しか相談ができなくなるとFacebookの告知で知って、ぎりぎり1月25日に初めてご相談に伺いました。

恐る恐る駄目と言われたことを話すと、「大丈夫です。ビジネスになります。Oka-BIZですから。」と頼もしいお返事です。

第二回目からは、デザイナーの瀧口 力先生にバトンタッチして、ビジネスターゲットをより深く狭くして、ブランディングも考えたチラシづくりに取りかかりました。写真を撮ったり、お客様の了承を得たり、日之出株式会社の歴史を文章にする宿題をこなし、1回1~2時間かけて、先生が実際のかたちにしてくださいます。

次は一応チラシが完結するそうです。HPも作ってブランディングしていくのはもちろんです。
今度こそなんとしてもなし遂げたいと思います。

OKa-Bizさんの中小零細企業支援の成功事例が7が11日に豊橋で聞けることとなりました。ぜひ行ってみたいと思います。

OKa-Bizのコーディネーターの皆様、ありがとうございます。
親身で効果のあるご指導に感謝しています。

ゆりこ


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