2016年4月

「格安バスツアー」から「ゆったりバスツアー」への願い

ゴールデンウイークですね。
車や電車で遠くにお出かけになる方もあると思いますが、運転しなくてもいいバス旅行も便利です。バス旅行は安くて便利で喜ばれる反面、疲れる、危険だとのイメージもありますね。

数年前のゴールデンウイーク、関東の友人に予約してもらって信州方面ののバスツアーにでかけました。

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埼玉を出発して、まずは富士山の近くで芝桜を観賞、そして甲府で果樹園を見学、善光寺にお参りして、翌日は志賀高原をめぐり、渋滞を避けて富山から新潟に抜け2時間遅れで真夜中に帰着しました。
あまりにいろいろなところに行ったので、どこに行ったのか、写真を見てようやく思い出しました。1泊2日で埼玉、東京、神奈川、山梨、長野、富山、新潟の7県をまたぎ、700㎞走ったことと、富士山とリンゴの花が美しかったことぐらいがおぼろげです。

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観光バスはたいていリクライニングが禁止されるので余計疲れます。運転手さんも長距離運転と渋滞でさぞや疲れたことと思います。

以前格安ツアーの旅客1名の利益はたった80円と聞いたことがあります。信じられない数字ですが、格安は運転手も乗客も疲れ、旅行会社も利益が少ないのでしあわせのビジネスとは言えないですね。

バスのシートや内装は以前よりはよくなってきたようです。
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徳島の海部観光の高速バス、東京便にはわずか12席しか無い車両があると聞きました。社長は元運転手で、バスを降りた乗客の顔つきが疲れ切っていたのを悲しいと思っていたのです。何とかお客様に笑顔でバスを降りていただきたいという一心でバス会社を創業したのです。

海部観光株式会社HP

最近は高速便だけでなく、高級バスの旅も発売されていて人気だそうです。
富裕層に向け、宿泊施設も食事も一流に拘っていますのでお値段もそれなりに高価になっているようです。

旅館や食事は普通でいいのでバスだけは、ゆったり安全にと思う庶民も多いと思います。そんな一般庶民の願いに応えてくれる、料金が安すぎず高すぎないバスツアーができるといいなぁと思いました。

皆様、どうぞお気をつけて
楽しい連休をお過ごしくださいませ。

 

ゆりこ


千人に一人しかできない!!「良いと思ったらすぐやる、悪いと思ったらすぐやめる」

社長になったばかりの頃、当時のメインバンク支店長から、大平会計事務所の大平所長のご本を4冊いただきました。

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社長業はおろか経営のことも何も知らなかった私は、その本を頼りに勉強し、時々商工会議所で開催される大平吉朗先生のセミナーにでかけました。
200名の満席の商工会議所の一番前の中央席に取締役と三並んで受講していたとき、「良いと思ったことはすぐやる、悪いと思ったことはすぐやめる」そんな簡単のことさえ、千人のうち一人しかできない。」という大平所長の言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました。更に「良い会計士は会社を生かすが、悪い会計士は会社と心中する。」と言われて大ショック。

そして中小企業再生支援のパンフレットが3枚配られました
Aは、電話、メール、faxでの相談無料、指導員が毎月1回来てくれて指導。顧問料10万円/月。
Bは、メール、℡、メーfax相談無料、大平先生は2カ月に1回来社。顧問料5万円/月。
Cは、メール、℡、fax相談無料、大平先生は来社しない。顧問料1万円/月。

帰宅後すぐ実家の父に相談し翌日、朝一でBの申込書をfaxすると、午後一番で、所長のご長男の大平社長が来てくださいました。

その後、何回もこの言葉を思いだし、社内改革を進めました。
取引銀行も変え、手形を廃止、適材適所の人事移動、毎日の朝礼もやめ、全員参加のディミーティングの実施、作業場の移転、・・・人は変化を嫌います。何かを変えようとすると必ず反対があります。関連会社の工場長を降格したときは、非難の眼差しで見られました。顧問会計事務所を変えた時は、辛くて泣いてしまいました。

できていないこともいっぱいあります。
でも大平先生のこの言葉が無かったら、もっとできていなかったと思います。
当初は大平先生や大平社長にご相談に伺いましたが、今では担当のFさんがたいていのことに答えてくださっています。信頼できる顧問会計事務所を持つことの安心感は計り知れないです。

あの時いただいた大平先生の「同族企業の〇〇戦略シリーズ」4冊を、親しい方が起業される時にお贈りして喜んでいただいています。

 

ゆりこ


Facebook友達来訪、ご縁を大切にしたいです。

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本ゆり子です。

今日は嬉しいことがありました。
facebookのお友達が遠方からわざわざ来社されたのです。
三年前のある日、見知らぬ方から友達リクエストいただいたのですが、HPも記載された、とても丁寧なメッセージが添えられていました。お仕事も日之出の業務に関係深いお掃除屋さんということもあって、交流させていただくことになりました。

その後タイムラインの日常の交流だけでなく、メッセージを通じての仕事関係のお問い合わせや意見交換もさせていただいてきました。
朝早くお掃除にでかけられる時や、行く先々でのお客様とのやりとりの投稿を拝見すると、いろんな方から応援されているご様子が伝わってきました。そういえば土日もお仕事のことが多いのに気がつきました。「いつ休むのですか?」と聞いてみると、「用がある時、休みます。」とのことです。
毎朝の明るい発言を目にすると、応援したくなりますね。
同じように感じる方が多いので、お客様に信頼され、繁盛されているのだと思いました。

そんなお忙しい中、私に会うだけのためご夫婦で豊橋に来てくださったのです。奥様も明るく気遣いの素晴らしい、素敵な方でした。
お腹に赤ちゃんがいらっしゃるのに気づかずすみませんでした。お疲れになったでしょう。どうぞお身体お大事になさってくださいませ。

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珍しいプリンのおみやげもありがとうございました。
事務所の皆と一緒に美味しくいただきました。

またお会いできる日を楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

ゆりこ

 


有給全部取れます。モップ糸製作オペレーター募集中

皆様、こんにちは。
日之出株式会社の松本ゆり子です

新人のKさんが入社して10日たちました。
「親切な方ばかりで良かったです。」との感想も書いていただいて、明るく頑張ってくださっています。モップを縫ったことのある方なんてまずいないので、下準備の簡単な仕事から始めて、徐々に慣れていただければいいと思います。

現在、縫製スタッフも更に募集中ですが、ミシンはやったことないけれど糸へんのモノづくりは好きという方にぴったりな、モップ糸を機械で作る仕事があります。

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機械で作るといっても特に難しいものではありません。今は勤続~十年のベテラン女性Tさんが人一でやっていますので、後継者となる方を育成したいと願っているのです。

モノづくりも好きだし、考えたり工夫したりするのが好きな人にも向いているかもしれません。熟練すればエキスパートとしてして活躍できますので、将来正社員として頑張りたいという意欲のある方には最適な職場です。
モップづくりの元になる重要な仕事ですが、Tさんもまだまだ元気で頑張ってくれていますので、交代で休みも取れます。日之出の工場勤務の方、特にパートメンバーは、ほとんど有給を全部取得されています。生きがいを持って仕事をしながら、子育てや家事もできると喜んでいただいています。

たまに男性の希望者もいらっしゃいますが、男性には糸作りだけでなく、男性しかできない力仕事や機械仕事もやっていただきたいと考えています。

↓募集内容の詳細は下記をご覧ください。
モップ糸製造オペレーター募集中

↓以前の求人に関するブログ記事は下記をご覧ください。
http://www.hinode-net.com/weblog/?p=2095

お問い合わせは日之出株式会社℡0532-31-2237松本、またはハローワークまでお願いいたします。

 

 

 

ゆりこ


中三で入社したP君が立派な社会人に・・・感無量です。

元日之出メンバーのP君が7年ぶりに来てくれました。

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P君は中学三年生の時、日之出に入社しました。
日之出最年少社員誕生ですが、多分日本中でも最年少だと思います。
九年前の三月のある日、入り口の人材募集の貼り紙を見たとブラジル人女性が飛び込んできました。言葉もたどたどしく縫製の経験も無いので無理だったのですが、翌日15歳のP君を連れて来たのです。
夜間高校に入学が決まったのに、学費が足りなくてどうしても働かせてほしいとのことです。とりあえず顧問の社労士さんに電話で問い合わせたところ、法律的には卒業しても3月31日までは中学生の扱いで、たとえアルバイトでも働くには校長先生の許可が要ることがわかりました。
本人に先生と相談しなさいと伝えたところ、「わかりました。」と出て行きましたが、20分後に担任の先生を連れてきたのにはびっくりしました。日之出で働けなければ、高校に行けないと先生からも頼まれましたので、ご縁と思い採用することにしました。
校長先生の印のある許可証を即刻発行してくださった羽田中の先生方の対応は素晴らしかったです。

晴れて日之出メンバーになったP君は、さすが先生の推薦通り、朝の挨拶も明るく元気、素直で礼儀正しい少年でした。
大先輩のMさんやSさん、Iさんの指導も素直に聞くのですが・・・
やはりまだまだ遊びたい15歳、集中力が続きません。元来陽気なブラジル人ですので、ウォークマンで音楽をを聞きながらでの仕事です。聞こえないのは危険なので禁止して、ラジカセを設置したのですが、音が大きすぎて叱られたり、いろいろ注意され続けましたが、悪気の無い愛嬌のある性格は誰からも好かれていました。

せっかく入った高校を事情でやめてしまったので、せめて漢字ぐらいは身につけないと将来困ると思い、担当のIさんに赤ペン先生になって指導してもらことにしました。まずは本人のプライドを考え、小学6年のドリルを買って来たのですが・・・全くできないので、5年生、4年生と下げましたが・・・できません。
いっそ1年からとやり直し、超スローペースで2年までやりました。

当時3カ月に1回ぐらい楽しいことをと、お楽しみ抽選会をやっていたのですが、
明るく出勤したP君を見た瞬間、三遠マイスターズクラブの高級パンが、この子に当たるといいなとと思ったら・・・
ほんとうに一等賞の5,000円パンが当たりました。
喜んで大きなパンを持って帰ったP君でしたが、「皆さんも味わてください。」と半分くれたP君のやさしさに感動しました。

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後中程で帽子を被っているのがP君です。

お父さんの勤務地に引っ越すまでの2年半を日之出で働き、創業88周年記念行事も参加したP君の笑顔が忘れられませんでした。

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三年前に結婚して二月に長男誕生、勤務先の班長になって頑張っているとのことでした。日之出で初めて社会に出たP君が立派に成長してくれたことが、ほんとうに嬉しかったです。

ゆりこ


美しい山と川に恵まれた新城工場、人の心も美しいです。

久し振りに新城に行ってきました。
日之出の新城(鳳来)工場は、寒狭川のほとり、新緑の美しい山あいにあります。鳳来東中学の跡地ですので、広い敷地と美しい桜並木にも恵まれています。昔モップの棒を作ってくださっていた当地のSさんのご縁でできた工場です。

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働いてくださっている方はわずか5人、うち4人は私よりずっと若いですが、私が入社する前からの大先輩です。
新城市に合併されたといえ、新城駅から車で30分以上かかる山間ですので、人より猪のほうがたくさんいるそうです。以前乙女雑巾を作っていたときには、内職もお願いしていたそうですが、今は少数精鋭のミシン職人達がモップだけを縫製しています。
人数には大きすぎる工場ですが、資材や製品の保管に無くてはならない倉庫でもあります。日之出はモップも玄関マットも糸の段階から企画して、資材を特注するので、どうしてもロットが大きくなります。また少ない人数で、お客様の需要に答えるためには、ある程度在庫もしなくてはなりません。洗剤やグリスフィルターのように重くて嵩ばる物の保管も大変です。モップの製作とともに、資材の運搬管理も重要な仕事ですが、シニアのSさんが、きちんと管理してくれているので助かっています。

春には桜も美しいのですが、なかなかその時期にいけないので残念です。
鮎のシーズンには工場の真下の広見ヤナがオープンして、家族連れで賑わいます。
その時は、広見ヤナさんに玄関マットをレンタルしていただき、工場の駐車場を無料で使っていただいています。

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春は新緑が美しく夏は川遊びができ、秋の紅葉も楽しめる美しいところですが、冬は路面が凍結し、通勤も楽ではありません。一番近い方でも4㎞以上、遠い方は10㎞も離れた設楽町から通ってくださっています。昨年は崖崩れで通れず、大回りして大変でした。いつも10㎞のSさんは、片道20㎞通勤だったそうです。主要道でないので、行政もなかなか直してくれないのだそうです。

本社から1時間半近く掛かるので、滅多に行かれないのですが、陰ひなたなく真面目に良質のモップをつくり続けてくれています。
もちろん毎日のメール連絡、こまめな連絡帳や、電話回線を通しての同時ディミーティングなど、努力を重ねて来た結果でもあると思います。

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帰りに、農協レストラン「こんたく長篠」で、知る人ぞ知る美味しさの「鳳来牛」をいただき、同行メーカーYさんに喜んでいただけたのも良かったです。

新城工場とこんたく長篠のことは「OTOMEスタッフブログ」の過去記事をご覧くださいませ。↓
http://otome-blog.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-de90.html

 

 

 

ゆりこ


愛の溢れる会社にしたいー人の悩みの80%は人間関係

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
愛の溢れる会社にしたい、そんな想いで努力してきましたが、一筋縄で行かないこともあります。適材適所での配置転換も褒めていただきましたが、実は心の問題での移動もありました。
人の悩みの80%は人間関係にあると聞いたことがあります。
どうしても相性の悪い人がいるのです。
前向きに考えて、その人の良いところを見てくださいと言っても、仕事だからと正論を押しつけても追い詰められてしまうことがあります。そういうときはその人が潰れてしまわないように一時的避難の意味も込めて、移動させます。
その代わり自分の選んだ道に責任を持ってもらいます。
夜遅く「もうダメです。」とメールが来た瞬間、製造担当と事務担当の入れ換えを決意したことがありました。各々得意分野を捨てて、新しいことをやるのですから、会社は損になります。とりあえず二人とも主任手当を返上(減給)して、再出発したのでした。
自分で選んだ道とはいえ、慣れないことばかりで大変だったと思いますが、ほんとうに頑張ってくれました。今では、その部署のエキスパートとして活躍しています。

時がたち仕事に自信がつくと、冷静にみられるようになります。
「あの人も悪気があったわけでなかった。」と、今では仲良くしているのが可笑しいです。

弱音を吐いて言ってくれるならいいのですが、自分一人で耐えて円形脱毛症になった人も、悪気の無い噂話に傷ついてやめた人もいます。ほんとうに人の心はデリケートです。
そんなわけで、日之出では噂話はしないようお願いしています。

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他人のことは話さないで、自分の趣味や子ども孫やネコや犬の自慢話など自分のことばかり話すので、賑やかで楽しそうです。

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それでも問題がある時は、問題の当事者を呼びズバリと話します。私は日之出のメンバー全員が大好きなので、たいていは心が通じて気をつけるようになってくれます。皆いろいろ癖や短所もありますが、基本的に真面目でいい人ばかりなので、年とともに人格が良くなっていくのが嬉しいです。

 

 

ゆりこ


愛の溢れる会社にしたいーアイディアボックス

皆様、こんにちは。
日本初のモップメーカー日之出株式会社の松本です。
アイディアボックスや配置転換のことなどを書きまして、愛の溢れる会社ですねとお褒めいただいたりしたのですが、最初からそうだったわけでありません。

「何でも好きなことを書いてね」と「アイディアボックス」を設置したのですが、当初は、無記名の誹謗中傷の投稿が何枚も出てきました。

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よそから引っ越してきて、豊橋の人は真面目で優秀だけど、PTAなどで意見を言う方が少ないと感じていました。でも人間ですから言いたいことはあるはずです。気軽に意見を言える風土を日之出に根付かせたかったのです。ガス抜きは必要ですから、驚きませんでしたが、無記名と人の悪口は禁止にしました。当然ですね(笑)
それ以外でしたら、どんな投稿でも1ポイント(500円)ー当時はポイント制でしたー差し上げることにしました。「どんなことを書いても笑いません。あとでこっそり笑います。」なんて冗談みたいに言いましたので、気軽に書いてくれました。

ある時、遠くの市外から来てくださった方がいました。大手の自動車シートを縫っていたエキスパートです。「近くにも縫製の仕事があったのに、わざわざ日之出を選んでくれたのはなぜ?」と聞いてみました。「アイディアボックスが気になったから。」だそうです。以前勤めていた大手工場は、福利厚生もしっかりしていたけれど、意見を聞いてくれるという雰囲気は無かったそうでした。小さなお子さんが二人もいるのに「二交代で朝6時から来てね。」と言われて、やむなくやめたそうです。
とてもきれいなお仕事をするおとなしい方で、ほとんど意見も投稿しなかったのですが、意見を聞いてくれるという安心感だけで良かったようでした。
三人目を産むことになって、さすがに通いきれなくなったのですが、しっかりとした仕事の手順書を書いて残してくれました。

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赤ちゃんが生れて、約束通り会社に見せに来てくださったのが嬉しかったです。
お母さんやお祖母さんの立場の人ばかりの日之出ですから、赤ちゃんを順番に抱っこして大騒ぎでした。そんなことも皆の楽しい思いでとなりました。

 

ゆりこ


適材適所の配置転換とディミーティングで全社一丸を目指す。

日之出には、全員朝礼は月曜日にしかありません。
普段部署ごとの細かい連絡の仕組みはできていますし、平日の12:00~12:30に全員でのディミーティングを実施しています。
当初一週間に一度くらいを目指したのですが、来客や仕事優先ですので、最近では一月に一度くらいになっているのが残念です。

今日のディミーティングで、4月生れのお誕生日をお祝いしました。

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女性3名男性2名、一番長い方は40年、短い方でも7年も日之出で働いてくださっています。
4月のメンバーは全員、仕事が大きく変わっていることに気がつきました。
3人は所属会社も変わっています。

個人の事情への配慮と、なにより適材適所を進めた結果でした。

以前日之出には、ほとんど部署替えがありませんでした。
事務員はずっと事務だけ、モップ縫製はミシン一筋、玄関マット造りはひたすらプレスし続けていました。

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専門化すると、技術は確かに上がりますが、多くの人が井の蛙になって自分の部署の方が大変だと思うのです。事務所、工場等の各部署の連携も足りなかったのです。また離れている鳳来工場やグループ会社の日之出テックス、ダストクリーンは、疎外感のようなもの、遠慮を感じていたのです。

皆真面目な人ばかりで、仕事は一所懸命でしたが、
水は一カ所にあるとよどむのでかき混ぜることにしました。

たいていの人は変化を嫌います。
不安なのです。

「移動する人は優秀」と、言い続けました。

もちろん同じ仕事を~十年続けた人もいます。
ミシン仕事をが大好きという天職のような人もいます。

配置転換が増えてから、社内の連携が各段に良くなりました。
他の仕事をしてみると、意外に大変だとわかるのです。
想像力や思いやりが育ったのです。

4月生まれの5人は、たまたま部署が変わったけれど、
責任持って任された今の仕事に、誇りを持っています。

お誕生日のお祝いは、ほんとうにやって良かった、
皆様、とても嬉しそうなのです。
挨拶も立派になりました。

全社員が集まるのは難しいのですが、時間を短縮したり、工夫してディミーティングを続けていきたいとおもいます。

ゆりこ


日常を明るく暮らし、経済を回し続ける。

このたび平成28年熊本地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

14日夜の前震から1週間以上経ち、交通手段も大分回復してきたようですが、被災地の皆様は、余震が続きさぞお疲れのことと心配しています。
昨日からボランティアの受け入れも始まりまったようです。
もしボランティアに行かれる方は、各自治体のHPを熟読し、指示にそって行動くださいませ。
熊本県社会福祉協議会災害ボランティア情報

たとえ善意でも独断で突っ走ると、かえって迷惑になることも多々あるのです。
直ぐに駆けつけて、被災地の方々を助けたいと思う心は、素晴らしいです。
若さも力も行く暇もない私は、若い方達の行動力を、つい励ましたくなってしまいます。
信頼できる方がFacebookで支援情報のシェアしていたので、ついシェアしてしまい、尊敬する大学の先生から、安易にシェアしないようにとご注意をいただきました。投稿は必ずしも善意の呼びかけばかりではないし、善意でも思慮にかけることもあります。

冷静になって考えてみると、若くても若くなくても、私達には毎日の暮らし、それぞれに与えられた使命があるのです。

今私達がしなければならないのは、日常を明るく暮らし、経済を回し続けること。落ち込んでなんていられないのです。

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「明るい投稿をしようね。」と気づかせてくださったエクスマ塾の藤村先生はじめ講師の先生方、ありがとうございます。

目の前の人や仕事に楽しく真剣に取り組み、
被災地の方々のご無事を心からお祈りし続けてまいります。

 

 

 

ゆりこ


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松本百合子

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