2011年4月

童里夢さんの”パンカン

震災直後に”パンカン”を注文しました。



パンカンは、昔からあるカンパン(堅パン)では無く、

文字通り、焼きたてのパンを詰めた缶詰です。



20110407-_R007.jpg




童里夢(ドリーム)さんの傑作です。

http://pankan.jp/index.html



童里夢さんは、豊橋市にある作業所さんです。

ダストクリーンのお客様であるご縁で、私も支援会員をさせていただいています。



以前、何回か購入させていただいていたのですが、

在庫を探したら、一つしかありません。



いざという時のためだったんですが、



味見をしてみたら、とても美味しいんです



送ってあげた実家の母や友人に聞くと、

やはり食べてしまっていました。



防災用品売り場には、他にも同様な物があるのですが・・・

美味しさが違います。



それもそのはず、童里夢さんの別部隊は、5000円のパンとして、

TVで何度も紹介された高級パンのマイスターズクラブの一員なのでした。



今回救援物資として、自衛隊から大量注文があったそうで、

「もちろん一番後でいいですよ。」と申し上げたのですが・・・

思いの外、早く配達してくださいましたので、

関東方面の身内に少しづつ送って、喜んでもらいました。



昨今の景気の中、作業所さんも厳しい時代ですが、



世の中に役立って

経済的にも潤う、




良いお仕事を始められたと感心しました。



厚生労働省の「至福のお届け」優秀賞をいただいた素晴らしい商品です。



時代をよく見据え、本当に役に立つものを作っていくということが

大切だと痛感しました。




ゆりこ


生きてるだけで丸儲け

「生きてるだけで丸儲け」この言葉は、はタレントのさんまさんの娘”いまるさん”

の由来として有名ですが、実は関西には昔からあった言い回しだそうです。



17年前の阪神・淡路大震災後の瓦礫の中で、被災地の人々は

「生きてるだけで丸儲け」を合い言葉に、黙々と復興に努力してきたそうです。



”命が一番大切”と、誰でも思う・・・健全な精神下では・・・のですが、



テレビや新聞の報道を見ているだけの私達でも無力感が襲います。

今回のような大きな被害・愛する人を失った人の喪失感は想像を絶します。



物資や義援金の援助だけでなく、心のケアが必要です



自殺者数世界有数の不名誉な記録を持つ日本では、

東日本大震災の死者行方不明者りも多く、

一年間に自殺する人は30,000人を遥かに越えるのです。



真面目で頑張りすぎる日本人は、ポキッと折れてしまう時が怖いのです。



無力感と孤独感を少しでも軽減してあげられるよう・・・

心を少しでも安らかに、希望の灯火がともるよう・・・

国や、被災しなかった地域の人々がお手伝いしていくことが大事だと思います。





ゆりこ—–


ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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