2010年6月

「みんなの夢シンポジウムin大手町」

日経ホールで開催された「みんなの夢シンポジウム in 大手町」に参加しました。



テーマは”、“日本のど真ん中で働く「夢」と「責任」”です。



渡邉美樹さんの主催するスクール・エイド・ジャパンは、カンボジア・ネパールの

子供達への教育支援を行っています。



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2000年発足より、すでに100校を越える学校を建設し、

親を亡くした子供達を育てる家も完成しました。





スクール・エイド・ジャパンのHPには、http://www.saj.or.jp/index.html 



「一人でも多くの子どもたちに、

人間性の向上のための教育機会と教育環境を提供する」



 子どもたちの夢を育み、健全な成長を促進すると共に、将来、自身に備わった

すばらしい能力に気づき、それを伸ばし、そして、社会に貢献できる子どもたちを

育成する事を目標にして、この活動を行います。



・・・ とあります  



なぜ直接支援するのか?・・なぜカンボジア・ネパールなのか?

熱い思いがそこに書かれています。 





孤児院に引き取られてきた子供達は3日間ぐらいは、怯えて口をきかないそうです。



国境では、男の子は1万円、女の子は3万円・・・で売買される

という噂を聞いているからなのだそうです。  



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カンボジアの多くの子供達にとって、



ご飯が食べられること・・・



屋根がある所で寝られること・・・



勉強できること・・・



は、この上もない幸せなのです。




ようやく安心すると、



一身不乱に勉強する子



自分の給食を、村に残した兄弟のため、取り置く子・・・



他の子も協力して自分の分を分け与えるのです。





日本の一流企業が集まる大手町で働く人たち・・・



比較的恵まれた環境にある人たち・・・には、



それなりの「夢」と「責任」があるのでは・・・と



美樹さんは問いかけるのです。





すごい熱気でした。



若い方が多いのはもちろんですが・・



真剣な張りつめた澄んだ空気が流れる会場に



善意の情熱が静かに燃えていました。



日本の若者も捨てたものでは無いと



嬉しくなりました。




ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

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