2009年10月

キャッチボール・・一番大事なこと。

青木一雄先生のモチベーションアップ講座第二部は、中堅・熟練社員向けの『他人

を変えることは簡単でない、自分が変われば他人も将来も変わる』
です。



敏腕営業マン・ホテルマンとしての豊富な体験を交えてのお話は、説得力があります。

世界の有名人や皇室の方々との写真やエピソードに、皆の興味がそそられます。



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人との出会い、コミュニケーションを大切にされてきた青木先生のお話を、

どう自分に当てはめていくか、皆も一所懸命考えます。



これまでのお話を踏まえて、第二部のグループワークに入ります。

テーマは『自分達の望む理想のリーダー』です。

第一部とは違ったメンバー構成の5グループです。

デザインカットは、使い果たしたので、自力で絵も描きます。



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説明にも力が入ります。



「野球で一番大事なトレーニングは何でしょう・・。」

青木先生が問いを投げかけます。

「ランニングだと思います。」大見さんが答えました。



一番大事なことは、キャッチボールです。

リーダーがメンバーにボール投げかけ、メンバーは受け取ることが大切です。

ボールを受け取ったメンバーは、また投げ返さなければなりません。

それが永遠に続くことがコミュニケーションです。」



皆の心にジンと響いた言葉でした。

仕事上でも人生上でも、人と人とのキャッチボール(コミュニケーション)が、

いかに大切かを実感した瞬間でした。



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最後に、青木先生は、亡き前社長の話をされました。

請われてホテルマネージャーとして豊橋に来られた青木先生が、たまたま

大学が同窓だった主人と知り合い、友情を育み、共に楽しい時を過ごし、

今また、日之出のためにご講演をしてくださったのです。



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ありがとうございます。

人の繋がりの大切さをあらためて感じた一日でした。

どうぞ今後ともよろしくご指導下さいますようお願い申し上げます


青木一雄先生のモチベーションアップ講座・・会社人としての夢・目標

20日に=経営・仕事とは『実行すること』=と題した

青木一雄先生のモチベーションアップ講座を日之出全員で受講しました。



第一部のテーマは「出来ないことに腹をたてなさい。」で、日之出・

日之出テックスの社員、パートさんの全員参加です。



仕事をする上での謙虚な心構え、前向きな取り組み、ものづくりの

楽しさ・きびしさなどについてののご講義です。



あらかじめ用意された席次表を元に、名指しでの全員への質問を

交えながらわかりやすくお話し戴きました。



10日前より、テーマを掲示板に張出し、考えてくるのが宿題でしたので、

勉強に慣れない社員さんも思ったよりスムーズに和やかに進みます。

日頃顔を合わせる機会の少ないメンバーが揃って一緒にお弁当を

いただくのも良いことです。



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午後は、『仕事における自分の目標・夢』をテーマににしたグループワークです。

会社や人・製品の絵を描き、各人が考えてきたレポートを模造紙に貼り付け、

会社のあるべき姿、会社人としての夢・目標を発表します。



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用意された製品のモップ・マットと会社、男女社員の輪郭のカードは、

今回も絵の得意なルミちゃん製です。



「社長、良い作品には、3位まで賞品を出して下さい。」という

青木先生の言葉に、皆俄然張り切り出します。



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会社も部署も違う人々が、気持ちを一つにして作品を完成させていく姿は、

見ていても嬉しくなります。



いよいよ発表です。

青木先生の巧みな質問により、代表だけでなく、全員発表となりました。



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どれも甲乙付けがたい出来映えです。

「拍手の多さで、社長が優劣を判断して下さい・。」



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無理です。それぞれ個性があって、素晴らしいです。



「全員に提案ポイントを1000ポイント差し上げます。

または、シーパレスリゾートのランチ(1500円)をご馳走します。

明日、名簿を張り出しますので、どちらか選んで下さい。」



青木先生は、ホテルシーパレスリゾートの顧問をされているのです。

素晴らしい講義をしてくださった、青木先生とランチを共にして、

ますますの交流を深めることはとても有意義です。

予算オーバーの500円は私のポケットマネーで負担します。



青木先生の暖かいユーモアの中、全員で参加することで、とても盛り上がり、

皆の心の中に、大きな「財産」が生れたと感じました。


お幸せをお祈りしています。

先日、高山さん(仮称)が、半年振りに来社されました。

生後4カ月の”そらちゃん”を抱いた彼女は、以前と変わらずほっそりとして

やさしく微笑んでいました。

素直で前向きな彼女は、ぐんぐん真っ直ぐ伸びて、日之出縫製チームの

大切な戦力となっていました。



「子供が生れたら、見せにきてもいいですか。」

「どうぞ、どうぞ、楽しみに待っています。お身体大切に・・。

丈夫な赤ちゃんを生んで下さいね。・・」



体重6300g、順調です。人見知りもしません。

湿疹一つ無い真っ白なお顔にまん丸い目をした可愛い男の子です。

私も一緒に事務所から二階の縫製ルームに上がって、皆大喜びです。

ほっぺをつついたり、指を握ったり、抱っこする人もいます。

「手を消毒しなきゃ赤ちゃんに触れちゃ駄目。」

インフルエンザ対策のアルコールが大活躍です。



「子供は続けて生んで、保育園に行く頃には、また日之出でお仕事してね・・。」

とリーダーの杉原さん。

「ええ、必ず・・。」元々穏やかな彼女に、母親になった自信さえ感じられます。

デイミーイングに、母子も出席しました。



今日は、仕上げセクションリーダーの”ゆうこさん”が、会社を去る日です。

結婚するため引っ越されることになったのです。



「ゆうこさん、おめでとうございます。

16年9カ月もの長い間、真面目に勤めて下さってありがとう。



仕上げは、検査も兼ねている重要なポジションです。

何も無くて当たり前、褒められることもありません。

間違いが有った時の責任は重いし、目立ちます。

以前には、何回もクレーム報告書を書いて戴いたけど、

最近は、全く無くなりましたね。

内心では、若いのに、よくこんな地味な職場に真面目に

勤めて下さっていると感心していました。



そんな貴女は、必ず立派な家庭人になれると思います。

自信を持って明るい幸せな家庭を築いて下さい。

お幸せをお祈りしています。」



祝福の拍手の中、花束を胸にした彼女は、涙を浮かべて

皆にお礼の挨拶をし続けていました。



企業にとって、人は、人数さえ揃えればいいものではありません。

人は、時間を掛けて大切に育てていくもの。

厳しく暖かくの方針を貫いて、社員が幸せで繁栄できる会社を目指します。




不況で、仕事が減っている今、大切に育てた方々の雇用を守るため

頑張ろうと改めて思いました。


伊勢丹での「OTOME FUO(おとめ ふう) 」です。

10月4日午後6時、伊勢丹新宿店で開催された「ニッポンの手仕事展」が

終了しました。



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日之出のエコ製品を、一流デパートで販売するのが夢でしたので、感無量です。



お客様にエコ帆布「由布」のご説明や、作り手の思いをお伝えしたいと、

張り切っていたのですが、人通りの多い出入口近くでの展示でしたので、

却ってお邪魔になり、ご遠慮することにしました。



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Rinさんのスタッフさん達は、格別知識の高いコンシェルジュですので、

おまかせして安心です。



「OTOME FUO (おとめ ふう)」を見て下さるか、手にとって戴けるか

隅っこで見守りました。



予想通り、ナチョラルな雰囲気の良い女性の方々が好んで見て下さっていた

ように感じました。



Rinさんでの一番人気は、新聞紙を折って作ったバッグだったそうです。

木目の美しいバッグ「モナッカ」や、やさしい色合いの草木染めのショールや

巾着バッグなども、皆さんに魅力的に映った様です。

他にも自然を活かした石鹸や化粧品、タオルなど素敵な商品が一杯でした。



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ご来場下さったお客様、友人知人の皆様ありがとうございました。

また良い機会を与えてくださった、伊勢丹様、Rin様に心よりお礼申し上げます。



リサイクルだけど美しい、エコカッコイイ商品開発のため、尚一層努力してまいり

ますので、今後ともご支援下さいますようお願い申し上げます。


芳賀さん、前掛けと共にニューヨークへ!

エコ帆布[由布」を織って下さっている芳賀さんが、アメリカから帰国されました。

何と、ニューヨークで「前掛け」について講演されたのです。



芳賀織布工場製の前掛用織地を材料に、斬新な「前掛け」を

創作されている東京小金井の有限会社エニシングさんと、ニューヨークの

紀伊国屋書店さんとの共同イベントの席上のことです




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エニシングHPより転載。西村社長の紹介で講演される芳賀さんです。



芳賀さんは、実は愛知県豊橋帆前掛地織振興会の有力メンバーなのです。

豊橋帆前掛地織振興会の杉江会長様やいつも日之出を応援して下さる

浅井さんのやさしいお顔もあります。



エニシングの西村社長は、6~7年前に、帆前掛地を求めて

芳賀さんを訪ねてこられたそうです。

まだまだ若い社長様です。

日本人を元気にするような素晴らしいイベントを企画され、

二日間に渡り、自ら1時間も英語で講演されのです。




エニシングさんのHPを拝見して、びっくりしました。

http://www.anything.ne.jp/maekake/arch/2009/09/2009956_ny.html



紺色に染めた帆前掛けに書家の本田蒼風さん(若い美人です)が、外国人に

漢字の意味を説明し、選んでもらった漢字を即興で書くという書道ライブです。




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エニシングHPより転載



大胆な創造力と実行力に感動しました。



若くて素晴らしい方々の活躍を見ると嬉しくなります。

数十年もの間、夢と情熱を忘れずに研鑽を積まれて来られた

伝統の匠とのコラボレーションに希望の光を感じます




蒼風さんと共に、西村社長様と豊橋帆前掛地織振興会のお三方が、

「一番」と書かれた「帆前掛け」をキリリとしめて、ニューヨークの大地を踏みしめて、

颯爽と立っていらっしゃる姿が素敵でした。



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エニシングHPより転載。背の高い方が芳賀さんです。



今度ゆっくり体験談を聞かせて戴こうと楽しみにしております。


ブックマーク
松本百合子

日之出株式会社

有限会社ダストクリーン

Otomeショップ